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俺
今回は二人の日常の続きです！！
とーあ🦊🍁
よかったら最後までご覧下さい❗️
「続き」
俺
うまぁ
とーあ🦊🍁
ﾓｸﾞﾓｸﾞ
俺
ご馳走様〜
とーあ🦊🍁
早！
俺
そうかな普通だと思うけどとーあ🦊🍁が遅いんじゃないの〜
とーあ🦊🍁
俺は普通でしょ、ねこ🐈⬛🍁が早すぎるんだって〜
俺
そっかぁ
俺
よしイオン行くかぁ
とーあ🦊🍁
何しに？
俺
とーあ🦊🍁の服と俺の服買いに行く
とーあ🦊🍁
確かに少ないもんねー
俺
もう少し買っとかないとな！
とーあ🦊🍁
うん！レッツゴー
俺
あ、ここ良いなぁ、これ良いな！
とーあ🦊🍁
色暗すぎ！もう少し明るく！
俺
え？じゃあ紫
とーあ🦊🍁
ダメ！水色！
俺
はーい
俺
あ、同じので女物ある
俺はダメ元で言ってみた
俺
お揃いにしてみよ！
とーあ🦊🍁
良いよ！
俺は一瞬耳を疑った
俺
え？マジ
とーあ🦊🍁
うん！
とーあ🦊🍁
じゃお会計いこー
するととーあ🦊🍁が財布を出す」
思いもよらぬ展開で慌てて財布を出す」
俺
カードで
とーあ🦊🍁
いいよ払うよ！
店員
カードお預かりいたします
そして無事買い物が終わり辺りはすっかり 外は暗くなり夜になっていた
俺
もう暗いなぁ食べて帰るか！
そう言うと俺はある場所へ向かった 実はレストランを朝から予約していたのだ。
俺
着いた〜
とーあ🦊🍁
ここは？
俺
レストラン
俺
朝から予約済み
とーあ🦊🍁
やったー！ありがとう！！
店員
ご注文は
俺
俺はサイコロステーキで
とーあ🦊🍁
た、高いサーロインﾎﾞｿｯ
俺
あとサーロインステーキ
店員
かしこまりました！
とーあ🦊🍁
いいの？
俺
うん、気にすんな！給料入ったから
とーあ🦊🍁
う、うん
そして肉の乗った熱々の鉄板が俺たちの前に来る
俺
美味そぉぉぉ！
とーあ🦊🍁
お、美味しそう！！
俺ととーあ🦊🍁は目をキラキラと輝かせた
俺
うまぁ〜！
とーあ🦊🍁
美味しい！！
二人は凄い勢いで食べる
俺
ご馳走様でした！
とーあ🦊🍁
ご馳走様でした！
二人は声を合わせて言う
俺
ただいまー！
とーあ🦊🍁
お帰り
俺
お帰り
とーあ🦊🍁
ただいま！
そして楽しく短い1日が終わった
完
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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