○○
わぁ、綺麗…
私はユンギさんの家に着き、 熱が少しありつつ 家の綺麗さに驚いてた
ユンギ
おい、お前まだ熱あるだろうが
○○
はいっ。
ユンギ
はぁ、ベッドで寝とけ
○○
えっ、でも、
ユンギ
なんだよっ
○○
ユンギさん、学校どうしたの?
ユンギ
早退した
ユンギ
あとお前何があったのか教えろよな
ユンギ
とりあえず寝とけ
○○
はい…
○○
ふぅ…
ユンギさん、不良なのに 優しい所もある気がする…
○○
って、ダメだ私…
好きになっちゃダメ… ダメなんだ…
○○
んっ…
ユンギ
やっと起きたか、ご飯作ったから食べろ
○○
えっ?今何時…?
ユンギ
8時
ユンギ
お前寝すぎだよ
○○
嘘っ、いつの間に…
ユンギ
もういいから今日は俺ん家泊まってけよ
○○
えっ、、えー!?!?
いやいやいやいや、 初めて会った人だよ? 今日初めてあった人と お泊まり!? しかも男子だよ?!
ユンギ
何びっくりしてんの
ユンギ
もうこんな時間なんだから女1人で帰らせられないだろ
○○
そう、だけど…
ユンギ
服とか今日は貸すから
ユンギ
とりあえずご飯食べとけ
○○
はい…
どうしよう、 グクとテヒョンの男子以外 関わったこともないし、 泊まりだって当然ないのに…
○○
いただきます…
○○
もぐもぐっ、
○○
っっ!?!?
○○
美味しい!!
ユンギ
声大っきいな
○○
あっ、すみません…
○○
でもこれ美味しいですよっ!
○○
美味すぎる…
ユンギ
そんなにか?…
ユンギ
食いっぷりすげえな
○○
美味しいんですもんっ
ユンギ
そうか笑まぁなら良かった
○○
っ、、、/////
初めてこの人の笑顔みた。 なぜか、ドキドキするんだよね… これって恋してるのかな?