テラーノベル
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透き通った夜空
濁った僕の心
黒猫が落としていったのは
僕の居場所
自分を救いたくて
誰かに認めてもらいたくて
どれだけもがいたと思ってんの
それでも逃げた先がここで
みんなみんな支えてくれた
嗚呼
苦しいって慰めてって
あなたに送るSOS
大丈夫なふりしてた
辛い現実から逃げて逃げて
みんなに送るSOS
生き地獄な人生を
笑顔の仮面をつけた
この僕を
どうかどうかよろしく
お願いします
空っぽの通知
吐き出す弱音
いつの日か黒猫は
白くなっていた
苦しむ誰かを救いたくて
目の前の命守りたくて
どれだけ慰めたのだろう
それでも必死に支えて
苦しむ誰かは笑ってくれた
嗚呼
真っ白になった僕の頭
最期の物語【ストーリー】
もう遅かったわ
日々の思い出閉じ込めて
涙一つこぼさぬように
吹き出しに乗せて送るよ
この想いを
もう
あなたは帰ってこないさ
そんなのとっくに知ってるよ
僕が一番分かってるよ
でも
でも
でも
あなたに届いてほしいこの気持ち
届かないって分かってるよ
でも
届けば良いな
今
この想いを吹き出しに乗せて
届け
コメント
2件
りんちゃんに歌ってもらいたい
泣ける