第一話 プロローグ
天の川 優月
優月! おっはよー☆ ふぁぁ…おはよ、
迦葉 佑守
天の川 優月
天の川 優月
迦葉 佑守
天の川 優月
天の川 優月
迦葉 佑守
天の川 優月
ほんっと仲良いよねー!佑守と優月ー
しかも見た目も似てるしさー
双子なんじゃ…?
天の川 優月
迦葉 佑守
天の川 優月
迦葉 佑守
天の川 優月
おはようございます
おはよーございまーす
じゃ、朝学活始めるぞー!
学校終わり
さよーならー!
天の川 優月
部活行かなきゃー!! じゃ、ばいばい!優月!
天の川 優月
迦葉 佑守
天の川 優月
天の川 優月
天の川 優月
優月ー?ご飯できたわよー!
天の川 優月
8:00
天の川 優月
天の川 優月
天の川 優月
『聖なる縁の神よ、天の川が流れる暁には我が生き様を捧げます』
天の川 優月
天の川 優月
天の川 優月
天の川 優月
朝
天の川 優月
天の川 優月
天の川 優月
天の川 優月
お母さん
お母さん
天の川 優月
お母さん
天の川 優月
お母さん
お母さん
お母さん
天の川 優月
ガチャッ…
お母さん
天の川 優月
天の川 優月
お母さん
天の川 優月
そこには起きているはずの私の体があった
何故だかは知らない。でも…
お母さんは、気にしていない様子で部屋に戻った。
コメント
3件
え?どう言うこと?めっちゃいい胸がギュッて苦しくなって、泣きそう