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コメント
2件
このシリーズは一話一話単編で書きます。それぞれの違うテーマに沿って考えてみましょう。(道徳みたいだな)
うわ…これ、めっちゃ重い…でも刺さった。 最初の「8時5分前」の解釈違いの例えから本編入るところ、構成上手いなと思った。あれがあるから「ああ、これすれ違いの話なんだ」ってすぐ入れる。 本編は文化祭の装めっちゃ準備してるところからの、ちょっとした認識のズレで人間関係が崩れていくのが、読んでて胸がギューってなった。特に屋上でのラキとミカのすれ違い、お互い仲直りしたいのにタイミング逃してどんどん距離が離れていく感じがリアルすぎて辛い。 この話って1話で完結してるの?もし続きがあるなら、救いを求めてしまう…。でも鴨之助さん、こういうシリアスなテーマにも挑むんだな。新しい一面見れた気がして嬉しいわ。
#オリキャラ
紫星めろう
107
深雪 楓
185
93
誰かとすれ違った事はあるか?
誰かに裏切られたと感じた事はあるか?
例えばの話をしよう
Aさん
Bさん
皆は今の会話に何を感じた?
失礼。分かりにくかっただろう
皆は今のをどちらの意味で解釈した?
Aさん
8時3分
Bさん
Aさん
Bさん
Aさん
さて、何故こうなったのか
理由は単純明快
どちらも相手の認識は自分の認識と同じだと信じた事だ
Aさんは8時の5分前の事を指していた Bさんは8時5分の前だと解釈した
この程度なら可愛いものだ
本当に怖いのはこの解釈の違いが
小さなすれ違いが
大きな溝のきっかけとなることだ
では、本編に行ってみよう
鴨之助
鴨之助
ラキ
ミカ
ラキ
ミカ
ミカ
ラキ
ミカ
ラキ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
次の日
ザワザワ
ミカ
ラキ
ラキ
ラキ
ミカ
ラキ
ラキ
ラキ
ミカ
ミカ
ラキ
ミカ
ラキ
ラキ
ミカ
ラキ
ラキ
ミカ
ミカ
ラキ
ミカ
ラキ
ラキ
ラキ
ミカ
ミカ
ラキ
ラキ
ミカ
ラキ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ラキ
ミカ
ラキ
ミカ
ラキ
ラキ
ラキ
ミカ
ミカ
ミカ
Aさん
ラキ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
Bさん
ミカ
Bさん
ミカ
ラキ
ラキ
数週間後
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
ミカ
楽になれるのかな?
ミカ
ラキ
ラキ
ミカ
ラキ
ミカ
ミカ
ラキ
ラキ
ミカ
ラキ
ラキ
ミカ
ミカ
ラキ
ミカ
ラキ
ラキ
先生
先生
先生
先生
ラキ
Aさん
ラキ
先生
先生
Aさん
ラキ
ラキ
先生
先生
ラキ
先生
ラキ
先生
ラキ
先生
自殺した
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
先生
ラキ
先生
先生
ラキ
ラキ
ラキ
先生
先生
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキへ これを読んでいるってことはまぁそういう事だよね?
屋上の時叩いちゃってごめんね?
ずっと避けてしまっててごめんね?
本当は嬉しかったんだ 私の事、恨んでる?怒ってる?
文化祭を私のせいで失敗させちゃってごめんね
私のせいで辛い思いさせちゃってごめんね
もう私の事なんてどうでもいいかもしれないけれど これだけは伝えたかったの
ごめん。そしてありがとう
私はもう…
疲れちゃった
そして嫌になっちゃった
ラキと仲が悪いままのことが ラキの事を疑い続けるのが
じゃあ、ばいばい
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
死ぬ
ミカのお母さん
ミカのお父さん
ミカのお母さん
ラキ
ラキ
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお母さん
ミカのお母さん
ミカのお母さん
ミカのお母さん
ミカのお母さん
ミカのお母さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお母さん
ミカのお母さん
ミカのお父さん
ミカのお母さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ラキ
ラキ
ラキ
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ミカのお父さん
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
ラキ
鴨之助
鴨之助
鴨之助
鴨之助
ではこちらに戻ろう
今回のすれ違いは何故起こったのか
何故二人は自殺まで行ってしまったのか
皆はわかったかな?
すれ違いには大きく二つの種類がある
信じすぎて起こるすれ違いと 疑い過ぎて起こるすれ違いだ
今回の初めは お互いを信じすぎていた
ラキは教室の装飾の事だとわかってくれていると信じて疑わなかった ミカは話の流れで服の装飾の話だと信じて疑わなかった
しかし、一切疑わなかった代償は 次の日に出てきた
教室の装飾は足りず
服の装飾は少し違和感を感じる
そんな状態でクラスの団結も揺らいだ
果たしてそんな状態で企画は成功するか?
否
必ず失敗する
その結果
二人はお互いを過度に意識しすぎた
きっと怒っているだろう きっと嫌われているだろう
人はこのように自身の偏見で相手を見極め
破滅へと向かっていく
二人はそれを止める勇気が無かった 度胸がなかった
途中から二人は互いを信じなくなった
自分がまだ嫌われていないという希望を 切り捨てた
誰も自身の態度が相手を死に追いやるとは
考えもしなかったのだ
ラキは仲直りしようと思った
ミカは咄嗟の防衛反応が出た
先生はラキの為にも伝えるべきだと思った
ミカの母親は娘を失った悲しみを伝えた
父親は相手の辛さをわかろうとした
果たしてこの話に
正義と悪は存在するのだろうか?
今一度考えるべき話題なのかもしれない