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start.
jp.
気が付くと朝になっていて、
俺は寝落ちしていたみたいだ。
隣にはya君が寝ている。
ya.
jp.
ya君を起こさないようにベットから起き上がる。
ドアを開けて、一階へと向かう。
jp.
歩きながらスマホを見ていると、
urからすごい着信がたまっていることに気づいた。
急いでurに電話をかけた。
jp.
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通話
00:00
jp.
ur.
jp.
ur.
jp.
ur.
ur.
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通話
02:17
jp.
jp.
少し過保護なurだな、
前は俺のこと見向きもしなかったくせに、、、
ちょっといらっとしてしまった。
jp.
声を出してあくびをした。
ya.
jp.
後からya君に抱きしめられていた。
jp.
ya.
意外と寂しがり屋なんだなと、心の中でくすっと笑う。
jp.
俺はさきほどのurとの内容をyaくんにつたえた。
ya.
jp.
そうこう話していると、
ピーンポーン
と、インターホンが鳴った。
jp.
ya.
jp.
と言って、yaくんは玄関へと向かっていった。
数分経っても、ya君が戻ってこない。
心配して玄関の方に向かうと、なにやら喧嘩している声が聞こえた。
俺はドアを開けて玄関へと向かった。
jp.
玄関につながるドアから顔をだした。
ur.
ya.
二人して俺の方を向いた。
jp.
俺が尋ねると、
ya.
ur.
うーん、、?とこんがらがっていると
yaくんに腕を引っ張られて抱きしめられた。
ya.
ur.
すると、今度はurが引っ張ってきて
ur.
どちらも俺のことを使って自分のアピールをしていた。
俺があきれていると、
ya.
jp.
ur.
急に二人から圧をかけられた。
おれとしても困るけど、、、
7話end.
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