TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

実話

一覧ページ

「実話」のメインビジュアル

実話

1 - 実話

♥

30

2022年06月18日

シェアするシェアする
報告する

こんばんは〜

今回のお話は実話です!!

でも、少しホラーなので注意です!

それでは

どうぞ〜

(このとき主は親より先に寝ました)

(ちなみに親は下の階にいます)

(ケータイをいじってた時です)

ピコピコ

あ、そろそろ寝ないと、

目覚ましして

よし

寝よ

(寝ようとして数分たったとき)

あれ、なんかくらくらする…

どんどんひどくなってるな…

嫌な予感がする…

親を呼ばなきゃ…

あれ…?体が動かない…

(主は人生で二回目の金縛りになりました…)

ヤバイ…

とりあえず目をつぶろう…

息が出来ない…

苦しい

動けないし、喋れないし…

とりあえず、呼吸しなきゃ…

心を落ち着かせよう

混乱しちゃダメだ…

大丈夫…大丈夫

少し呼吸できてきた…

あ、体が動いた!

良かった…

(このあと下から犬を連れて寝ました☆)

今回の実話は金縛りのお話でした。

よく読んだらわかると思いますが、

金縛りは人生で二回目と言いました!

そうです、一回なったことあったのです

その時のお話もお伝えします!

(このときは朝でした)

(起きたばっかです)

ファ〜

よく寝た

まだぐーたらしよ…

数分後

(横になっていたその時)

少しぐーたらしすぎたかな?

そろそろ起きよ…

あれ?

体が動かない?

え、これって金縛り?💦

ヤバイ…💦

どうしよう…

あれ、

なんか息も苦しくなってきた…

苦しい…

う"…

助けて…

(すると)

ハアハア…

苦しかった…

初めて金縛りになったな…

怖かった…

どうでしたか?

こんな感じになっていました、

息が出来なかったときは死ぬかと思いましたwww

皆さんは金縛りになったことありますか?

良かったら教えて下さい

では

また〜

この作品はいかがでしたか?

30

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚