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コメント
2件
読ませてもらいました!!待ってました!莉犬くんの過去見れて本当に嬉しいです!ここから先めっっっっっっっちゃ気になります!!引き続き頑張ってください!!応援してます!!!!!
りーさん、第22話読んだわ。今回は莉犬くんの過去が重くのしかかってきて、胸が苦しくなった…。あの“お仕置き部屋”の記憶を思い出して震える莉犬くんと、“従順な犬”に戻そうとするるぅとたちの温度差がすごくて、見てて辛かったよ。特に「俺はちゃんとするから!」って必死に言うとこ、嫌われたくない一心なのが伝わってきてグッときた。首輪が出てきた場面は衝撃的で、これからどうなるんだろうって続きが気になる展開だね。お疲れさま、次も楽しみにしてる📖
えー、大変長らくお待たせ致しましたm(*_ _)m
前回お話した通り、 今回はめちゃくちゃ長編となってます
(※)約4000文字
めちゃくちゃ頑張って書いたので、少しでもいいなと思ったら ♡くださると嬉しいです(。>﹏<。)
注意書きは第1話にて
ワンタップ後本編
るぅと視点
ガチャッ
僕たちはメルトくん達の部屋を出て、 一旦みんなのところへ戻った。
ガチャッ
るぅと
てると
しゆん
てると
そう指を差された場所を向くと、 モニターにくっついてる ばぁうくんとちぐさくんがいた
るぅと
てると
てると
るぅと
るぅと
大切
トントン
るぅと
るぅと
ちぐさ
ばぁう
ばぁう
ちぐさ
ちぐさ
るぅと
ちぐさ
てると
るぅと
るぅと
るぅと
2枚のモニターには、 それぞれの部屋で眠る みんなの姿が映っていた。
るぅと
そう思いながらも僕も みんなのところへ向かった。
るぅと
なーくん
ころん
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
あっきぃ
るぅと
莉犬
るぅと
僕は少し嫌な予感がした。
莉犬
あー、なるほど そう言うことですか。
僕は小さく息を吐いた。
るぅと
その言葉を聞いた瞬間、 莉犬の顔色が変わった。
莉犬
シーン
周りが静かになった。
やっぱり。 僕の予想は、間違っていなかった。
るぅと
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬の表情が、明らかに強張った。
どうやら気づいたようですね
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬の顔が焦っている。 でも僕は喋るのをやめない。
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
その一言に莉犬の表情が 更に強張った。
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬視点
莉犬
そう答えた瞬間、 胸の奥が、ぎゅっと締め付けられた。
……嫌だ。
行きたくない…
〝お仕置部屋〟
やっと思い出した。
俺があの部屋に行くのは、 今日が初めてじゃない。
昔。 何度も、何度も。 俺はあの部屋へ連れて行かれた。
その度に感じていた、あの嫌な感覚。
思い出したくもない。
だからこそ俺は自分で 思い出せなくしていたんだと思う。
けど一度思い出してしまったら、 頭から離れない。
莉犬
俺は無意識に、自分の腕を掴んだ。
るぅと
るぅと
なーくん
STPR側全員-なーくん
るぅと
莉犬
小さく呟いた。 俺の最後の抵抗だった。
でも…
ちぐさ
ばぁう
ぷりっつ
〝少しだけ〟 昔もそう言われて、連れて行かれた。
でも、少しだけで終わった事なんて、 一度もなかった。
この先、何を言われるのか。 何が待っているのか。
考えれば考えるほど、足が重くなる。
その時ふと、 みかちの顔が浮かんだ。
心配そうにこちらを見つめていた。
そして、怯えているけど 諦めないという目をしていた。
莉犬
胸が痛くなる。
俺はみんなを助けたい。
今はそう思っている。
なのに、同時に 離したくないとも思っている。
その二つの気持ちが、 俺の中でずっとぶつかっている。
あの子たちには、 昔の俺と同じ思いをしてほしくない。
でも俺は今その子たちを 閉じ込めている側にいる。
そして。 自分自身もまた。
過去と同じ場所へ 戻されようとしている。
るぅと
その声に顔を上げる。
るぅと
莉犬
あの時も同じように言われた。 当然、俺は逆らえるわけもなかった。
莉犬
震える声で返事をする。
一歩。
また一歩。
ゆっくりと歩き出す。
バタン
扉が閉まる。
るぅと
ばぁう
莉犬
俺は下を向いたまま、 黙ってついて行った。
今俺は一番後ろを歩いている。
逃げようと思えば、 逃げられるかもしれない。
でも逃げたら どうなるのかなんて安易に想像がつく
だから何もせず、 大人しくついて行く。
そんなことを考えていたら、 るぅとくんが足を止めた。
るぅと
チラッ
莉犬
思わず足を止める。
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
ちぐさ
莉犬
ちぐさ
ばぁう
莉犬
俺だけ、知らなかった なんで…
まさか最初から こうなることを予想してッ
るぅと
莉犬
そんなッ、わけ、ないだろ…
あの場所が、怖くなかった?
ふざけんなッ、 何度あそこで———されたか。
ぷりっつ
ばぁう
ちぐさ
るぅと
るぅと
莉犬
あんなの、 誰だって逃げ出すに決まってる!
るぅと
ガチャッ
るぅとくんが扉を開ける。
るぅと
莉犬
中へ入るよう促される。
開いた扉の向こう。 前とは作りが違う。
それなのに―― どこか、昔の部屋と似ている。
上手く説明できない。
けれど、胸の奥にある 嫌な感覚が告げている。
———ここは、あの場所だ。
当たり前のように窓はなく、 部屋の中は真っ暗だった。
電気もなく、代わりに部屋の隅に 置かれた小さなランプだけが、 ぼんやりと辺りを照らしている。
前は、まだ電気がついていた。
莉犬
足が、動かなかった。
目の前にある暗闇を見つめたまま、 ただ、立ち尽くしてしまった。
ちぐさ
莉犬
ひょいっ
莉犬
ギュッ
反射的に ちぐちゃんの首に抱きついた。
身体がふわっと浮き、 いわゆるお姫様抱っこをされた。
ちぐさ
ばぁう
ぷりっつ
ちぐさ
莉犬
バタバタ
ちぐさ
ちぐさ
その言葉はとても優しい。 でもどこか逃げられない感じがした。
ちぐさ
莉犬
俺は抵抗をやめ、そのまま 抱き抱えられながら、部屋の中へ入る
ちぐさ
トサッ
俺は床に降ろされ、 なんとなく正座になった。
みんなは俺を 囲むようにして椅子に座った。
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
やばい、やばい すっかり忘れてたッ
るぅと
莉犬
俺は慌てて姿勢を変えた。
両膝を左右に開き、 足を後ろへ折りたたむようにして 床につける。
そして、両手を足の間の床に付き、 上半身を少し前へ倒した。
顔を上げ、 みんなを見上げる形になる。
莉犬
少しの沈黙。
ばぁう
ばぁう
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
るぅと
るぅと
莉犬
俺はみんなが笑顔になり、 少し安心した。
でも、 そんな安心も長くは続かなかった。
ちぐさ
ちぐさ
莉犬
ちぐさ
ちぐさ
ばぁう
ぷりっつ
莉犬
るぅと
莉犬
胸の奥が、 ぎゅっと締め付けられる。
嫌だ。
そんなこと、言わないでよ…
このままじゃ、みんなに嫌われる。 そう思った瞬間。
莉犬
莉犬
言葉が続かない…
嫌われたくない一心で 咄嗟に言ってしまった。
るぅと
るぅとくんは、そんな俺を見て 隣にしゃがんで頭を撫でてくれた。
るぅと
るぅと
莉犬
その言葉に、胸がざわついた。
莉犬
るぅと
るぅと
ちぐさ
莉犬
ちぐさ
スッ…
ちぐちゃんはそう言い、 俺の顔に手を当てた
莉犬
俺は反射的に その手を振り払おうとした。
でも、
ちぐさ
莉犬
その視線を向けられた瞬間、 身体が止まった。
逆らうことなんて、 許さないという目。
……怖い。
そう思った。
そして俺はその手を、 静かに下ろした。
ちぐさ
ヨシヨシ
ちぐちゃんは反抗さえしなければ、 基本的に優しい。
……昔から変わんない。
だから余計に怖かった。
るぅと
莉犬
俺は反射的に振り返る。
ガチャッ
莉犬
一瞬、息が止まった。
莉犬
るぅと
そう。 俺の首には———
昔付けられていた、首輪があった。
莉犬
ガチャガチャ
首輪を外そうとしてると、
パシッ
莉犬
ばぁうちが俺の手首を掴んできた。
ばぁう
ばぁう
莉犬
ぷりっつ
ぷりっつ
莉犬
ぷりっつ
そんな……ッ
るぅと
ビクッ
急に耳元で喋られて 少しびっくりした。
るぅと
莉犬
るぅと
ここまで読んでくださり ありがとうございます😭😭😭
いかがだったでしょうか、?
もし好評でしたら、これからたまにこんな感じで長く書こうかなとか思ってます⬅️⬅️⬅️
なので是非コメントで 教えてください💘
また、前回の投稿にいっぱいコメントありがとうございます🥲💓
これからも頑張りますので、是非最終話までお付き合いください✨️💕