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チュンチュン_____________

ガバッ

白崎 結衣

……昨日と変わらず……と、

フウル)結衣!おはようなのじゃ!

白崎 結衣

おぉ、フウル、おはよう

白崎 結衣

シオンは?

フウル)シオンは寝ておるのう

白崎 結衣

そうなんだ、何かあったの?

フウル)いや、ただ単に寝不足なだけじゃ、シオンは結衣の中に入ってからほとんど寝ておらんから相当溜まって今いたのじゃな

白崎 結衣

え!それって大丈夫なの?

フウル)鬼族は基本的には睡眠を取らずに動いておることが多いのじゃよ、結衣よ

白崎 結衣

けどそれは基本的にでしょう?

白崎 結衣

私の中に入ったのって、確か6歳って
言ってたような……つまり7年間殆ど睡
眠をしていないということになるよ……

フウル)そこのところは結衣のために頑張っていたのじゃろう

白崎 結衣

私のために……

(狂った呪力、それをシオンは幼い時から改変し、ずっと結衣の柱となっていたのじゃ、そのおかげで呪力が整い、今の状況になったわけじゃ)

(その集中力が切れた今、安心して寝れるんじゃろな)

白崎 結衣

本当にごめんね、シオン

フウル)結衣は優しいからな、罪悪感を感じるのも無理はない、じゃが、シオンは結衣の悲しむ顔は見たくないはずじゃ

フウル)それはシオンも望んでいないのじゃ

白崎 結衣

そう……だね

白崎 結衣

シオンが頑張ってくれたんだもん
主である私がクヨクヨしてたらダ
メだよね

フウル)そうじゃな、結衣も術式に慣れていない、まずはそこのところが出来なければ戦闘はできないのう

白崎 結衣

戦闘って……、もしかして呪霊のこと?

フウル)それ以外に何があるんじゃ、呪霊に決まっておるやろ

白崎 結衣

うーん、私ちょっと呪霊怖いんだよね……

白崎 結衣

ここの家周辺は清めの札を貼っていて
呪霊が来ないようになっているけど……

白崎 結衣

家政婦さんが言うにはその呪霊は
凄く怖いんだって

フウル)むっ、その家政婦さんとやらはわらわのことじゃな

白崎 結衣

……え?

フウル)わらわがその家政婦さんとやらの肉体を結衣の訓練の時だけ一時的に借りて、結衣の呪力の調整を見てたのじゃ

白崎 結衣

えー、うそー(棒)

フウル)わらわを誰だと思っておるのじゃ、最古の龍じゃぞ、それくらいは容易に決まっておる

白崎 結衣

もう考えるのをやめとくよ……

白崎 結衣

じゃあ家政婦さんはもう
家政婦さんの肉体になっ
ているってこと?

フウル)わらわは結衣の従属になったからには乗っ取りはせん、今は普通に働いているはずじゃ

白崎 結衣

そっか……

コンコンッ

白崎 結衣

ん?誰だろ?

白崎 結衣

(フウル、少し静かにしててね)

フウル)わかったのじゃ

白崎 結衣

はーい、

ガチャ

白崎 結衣

あ、執事さん

白崎 結衣

おはようございます

執事

……おはようございます

白崎 結衣

(?……何かぎこちないな……)

白崎 結衣

どうして私のところに?

執事

奥様から『あいつを呼んできて』と
言われまして……

白崎 結衣

(……あいつって、私はあいつって
名前じゃないんだけど、記憶力皆
無なのか?名前ぐらい覚えてよ)

白崎 結衣

(執事さんも執事さんだね、あいつ
を呼んできてって言われて私のとこ
に来るんだもん、まぁ、私以外にお
母様があいつって呼ぶ人いないから
執事さんは悪くないね)

白崎 結衣

そう、それじゃあお母様のいる
ところに連れていってくれる?

執事

は、はい……

ガチャ

ガラガラッ

執事

奥様、連れて参りました……

結衣のお母さん

早かったね、もういいわ、出て
いって頂戴

執事

はい、失礼します……

ガラガラッ

白崎 結衣

……一体どのようなご用件で

結衣のお母さん

見たらわかるでしょう?

白崎 結衣

(いやわからんわ、お腹を
見れって?随分と大きくな
ってますね〜)

結衣のお母さん

私のお腹の中に新しい
命があるのよ

白崎 結衣

それが私を呼び出したのと
繋がりがあるんでしょうか?

白崎 結衣

(大方予想はつくけど)

結衣のお母さん

あなたは術式にも恵まれず、
呪力にも恵まれずに生まれて
きた凡人

白崎 結衣

……

結衣のお母さん

そのような者が白崎家の人間
だなんて恥知らずだわ

結衣のお母さん

けどそのような凡人を
もう消せるのですから(ボソッ

フウル)……結衣よ、こやつを消してやってもいいかのう……

白崎 結衣

(やめてフウル、私はなんともない)

結衣のお母さん

私達はあなたを閉じ込めて、白崎家
の人間は死産ということにした

白崎 結衣

(……まさかそのようなことに
なっていただなんて……)

結衣のお母さん

だけどもうあなたの存在はいらない
この子は優秀な子に産まれるのです

結衣のお母さん

そしてこの子が白崎家の
当主に……フフッ

結衣のお母さん

初めは追放しようと思ったけど
別に追放にせず、一番いいあな
たを消す消去法があったのよね

結衣のお母さん

やっちゃいなさい

スッ

執事

クッ、すみません(ボソッ

執事は手に持った包丁を結衣の心臓付近に狙う

白崎 結衣

!!ッッ

フウル)!ッッ結衣!今すぐわらわの術式を使うのじゃ!

白崎 結衣

(うん、借りるよ!フウルッッ!)

白崎 結衣

(【術式共有 帝王龍王神 フウル】ッッ!)

結衣の片目が黄色に変わる

白崎 結衣

(術式 【理】!)

キンッ

執事

なっ……

白崎 結衣

執事さん……

白崎 結衣

あなた、ここの部屋から去ったんじゃ……

執事

……

執事

去ったふりをしたんですよ……
この包丁であなたを刺すつも
りだったんですが……

執事

なんで……

傷がないんですか……

白崎 結衣

……さぁね

執事

刺した感触はあったはずなのに……

白崎 結衣

そんなことは後から考えてよ

執事

…よかった……(ボソッ

白崎 結衣

白崎 結衣

(恐らくこの命令を下したのは
お母様だな、執事さんは刺す
前に少し躊躇っていた、その
隙に私は術式を発動できたんだ)

白崎 結衣

(執事さんはお母様とは違って
抵抗しようとしてくれたんだね
でもお母様の命令に従わないと
最悪なことが起こるから……)

白崎 結衣

(ありがとう……執事さん……)

結衣のお母さん

なっ……!なんであなた無傷なのよッッ!

結衣のお母さん

ギロッ(睨)

執事

:(´◦ㅂ◦`):ヒッ……

結衣のお母さん

何をしてるのよッッ!

ブンッ

近くにあった壺を投げる

白崎 結衣

【理】

白崎 結衣

(『執事さんには壺が当たった』)

パリンッ

結衣のお母さん

…は……?

結衣のお母さん

なんで……確かに私は壺をあの
ジジィに投げたはずなのに……

結衣のお母さん

なんで壺が当たってないのよ……

執事

……ガクッ

白崎 結衣

(そりゃあそうだよ、私が【理】を
使ったんだから)

白崎 結衣

(本来なら執事さんに当たる
はずだった壺を私が『執事
さんに壺は当たった』を思
ってそれを【虚言】にした
から)

白崎 結衣

(執事さんには『壺が当たらな
かった』とされたんだよ)

白崎 結衣

(というかこれ便利だわ)

フウル)そうじゃろう、わらわも気に入っておる

白崎 結衣

(思うだけでいいんだね、でも
呪力の消費量は高そう……)

結衣のお母さん

チッ、まぁいいわ、ここで
あなたを殺せなくても、
このまま追放し野垂れ死
になることになるんだから

白崎 結衣

…………

白崎 結衣

(本当に私を殺すことになると
頭が回るな、お母様)

白崎 結衣

(ここで殺せたらそれでもよし、
殺せなくても私を外に出して助
けを求めようとも見し知らずの
子供を助けない可能性が大、呪
霊も多分見えるし、この前の私
だったら追放されて呪霊にやら
れてたかもしれない)

そう、『前の私』であったら

白崎 結衣

……わかりました、お母様が私の存在
を否定するのであれば、その邪魔者は
この場所から去ります

白崎 結衣

今日まで私を生かしてくださり
心の底から感謝しております

結衣のお母さん

フンッ、お前なんて知らないよ

結衣のお母さん

さっさと出ていきな

白崎 結衣

……(^^)ニコッ

白崎 結衣

それでは失礼致しますm(_ _)m

執事

あっ……

白崎 結衣

……

白崎 結衣

私なんかのために躊躇って下さり
ありがとうございます(ボソッ

執事

……いえ、申し訳ありません(ボソッ

白崎 結衣

……

白崎 結衣

(謝らなくてもいいのに……)

ガラガラッ

フウル)結衣よ、このまま部屋を出るのかのう?

白崎 結衣

そうだね、正直私の術式で
衣服は創れるし、道具も見
てるから最低限のものは揃
えられる

白崎 結衣

必要なものはお金かな……

フウル)人間で言う給料と言うものか?

白崎 結衣

多分そう……

白崎 結衣

お金を術式で創っちゃうと
違法になりそうだからやめ
とくとして

フウル)じゃがお金はなくてもいいんじゃないかのう、術式でどうにかなるぞ?

白崎 結衣

航空機とかお金を持っていないと
困ることはあるでしょ

フウル)海外に行きたいのか?ならわらわの背中に乗ればいいぞ

白崎 結衣

え?背中に乗るって?

フウル)わらわは元は白龍じゃ、種族は変わっているとはいえ、龍には限りはない

フウル)もちろん人と龍の姿が合わさった姿もできるし、龍の元々の姿にも変身できる

白崎 結衣

なら海外に行く時はフウルの
力を借りようかな

フウル)うむ!ぜひ頼ってくれ!

白崎 結衣

これでお金は必要なくなったけど
少しだけ余裕がもてるよう持って
おこう

白崎 結衣

よし、出るよ

フウル)わかったのじゃ

ガチャ

結衣のお母さん

本当に行くのね

ピタッ

白崎 結衣

……出て行けといったのはあなた
でしょう、今更なんてすか?

結衣のお母さん

いや?本当に出ていくのか
気になってねぇ

白崎 結衣

安心してくださいよ、私は
この家から出ていきます

白崎 結衣

私の部屋も燃やしてくださって
構いませんので

白崎 結衣

それと、追放ということは
縁を切るということですよね?

結衣のお母さん

えぇ、あなたのような凡人
はこの家にはいないもの

結衣のお母さん

好きなように縁を切ってもらっても

白崎 結衣

それじゃあ今縁を切ります、
今までお世話になりました

結衣のお母さん

二度と帰ってくるなよ

白崎 結衣

もちろん、私は二度とこの家には
きたくもありませんので(^^)ニコッ

白崎 結衣

それでは

ガチャ

キィィィィ

バンッ!

結衣のお母さん

ふん、生意気ね、どうせ
あなたでは呪霊には勝て
ないのよ

結衣のお母さん

(それにしてもあいつ……
片目が変わってた?)

結衣のお母さん

……見間違いね

トコトコ

フウル)結衣よ、これからどうするのじゃ

白崎 結衣

(どうするも何も、こんな都会で
私が夜に歩いてたら疑問に思わ
れるし、人気のないところに行
きたいかな)

白崎 結衣

(例えば田舎とか)

フウル)田舎……そうじゃのう、このような所にいると捕まってしまうのじゃ

白崎 結衣

チラッ)

白崎 結衣

…呪霊って昼でもいるんだ……

フウル)今は昼も夜も呪霊はおるぞ

白崎 結衣

(……そうみたいだね)

白崎 結衣

(呪霊ってあんな感じなんだ)

フウル)呪霊は負の感情で生まれたからのう、人に取り付くのは当たり前なのじゃ

白崎 結衣

(へー)

フウル)そういえば結衣よ、今はわらわと術式を共有してるから片目が黄色になってるぞ

白崎 結衣

(うぇ!?まじで?)

バッ

近くにあった鏡を見てみる

白崎 結衣

(まじだ……)

白崎 結衣

(これって普通に解除って言ったら
共鳴を終了できる?)

フウル)そうじゃのう

白崎 結衣

(解除)

フッ

白崎 結衣

(お、できた)

フウル)どうじゃ?術式を共鳴して使った感覚は

白崎 結衣

(うーん、なんか変な感覚)

白崎 結衣

(術式ってこうやって使うんだね)

フウル)徐々に慣れていったらいいのじゃ

白崎 結衣

(私……厨二病って思われて
ないかな……(-﹏-。))

白崎 結衣

(そういえば、私呪力がないのに
どうして術式を使えたんだろう……)

フウル)む?結衣はシオンと呪力共有してるのではないか?

白崎 結衣

(……あっ!)

昨日の出来事_____________

白崎 結衣

シオン!呪力借りるよ!

シオン

はい!

白崎 結衣

(あー……心当たりしかない……)

白崎 結衣

(てか【呪力共有】と【術式共有】
って同時発動できるんだね)

フウル)同じ術式を使ってるのは変わりないが、術式と呪力じゃから被らへんのじゃろな

フウル)同じ術式を使うのはできないみたいかのう

白崎 結衣

(そうだよね、バンバン術式を
出されたらたまったもんじゃ
ない)

フウル)けどそれはその共鳴している線を即座に切れば、結衣は従属の術式を沢山使えるのじゃ

白崎 結衣

(けどそれは術式が固まらずに
線を切りながら戦うわけでしょ?)

白崎 結衣

(ピンチになった時、即座に対応で
かない時には少し扱いずらい)

フウル)それもあるのう……

白崎 結衣

(さて、じゃあ海外に行くか!)

フウル)早速かのう、そんなに急がなくてもいいんじゃないか?

白崎 結衣

(ふふん、馬鹿ねフウル、今から
修行できる環境をつくるのよ!)

白崎 結衣

(海外なら人目のつかない森
の奥があるだろうしね、日本
は一応''呪術高専''ってところ
があるらしいけれど、名前を
聞いた感じ高校生しか入れな
さそうだから)

白崎 結衣

(海外の方が修行した方が
いいんだよね)

フウル)そうじゃな、結衣が言うのならわらわは着いていくのじゃ

白崎 結衣

(ありがとう)

白崎 結衣

(そういえば……シオンにこうなった
理由を話してない……)

フウル)…………結衣、わらわは嫌じゃぞ

フウル)シオンにこのようなことを話すと、鬼のように狂って怒る……、怖いのじゃ、怖いのじゃ……:( ;´꒳`;):ビクビク

白崎 結衣

(実際鬼だしねー、しかも
さらに強い鬼……)

フウル)じゃからわらわの口からは言わん、結衣が言っておくれ……、結衣ならシオンを慰めてくれるだろう……

白崎 結衣

(うーん、こうなったのは私のせいでも
あるしね、ここは私がシオンに説明して
おくよ……)

白崎 結衣

(正直、言いたくない(›´ω`‹ ))

フウル)わらわも嫌なのじゃ……、シオンは怖いのじゃ……、昨日何時間も叱られたのじゃ……

白崎 結衣

(フウルがそこまで言うって言うのなら
そうなんでしょうね……、シオンって穏
やかそうだけど実際は違うね……)

フウル)流石鬼の血を引き継いでいることじゃ

白崎 結衣

(よし!、人目のつかないところ
まで移動だよー!)

フウル)うむ!そうじゃな!

白崎 結衣

よし、ここら辺でいいかな

白崎 結衣

フウル、借りるよ

フウル)いいのじゃ!

白崎 結衣

【術式共有 帝王龍王神 フウル】

結衣の片目が黄色に変わる

白崎 結衣

術式【概念】

ガンッ

白崎 結衣

……凄っ

フウル)できたのう

白崎 結衣

……一面白い斑点模様……いや、
なんて言ったらいいんだろう……

フウル)これが【概念】での狭間じゃ、これを無くすこともできるけど、わらわは無くすことには賛成しないのう

白崎 結衣

無くす要素なくない?

フウル)万が一、絶体絶命の時、何も出来なくなった時はこのような狭間に相手を呼び込み、それを狭間ごと無くすのじゃ、じゃがこれは本当に絶体絶命の時だけ、何も手を打てなくなった時の最終手段じゃ

白崎 結衣

なるほどねー、そういう
こともできるのか

白崎 結衣

それで、これってどう行けばいいの?

フウル)斑点模様な模様の真ん中に穴があるじゃろ?その中に入って、行先に当てはまっているところに行くのじゃ

白崎 結衣

了解しやした!

白崎 結衣

えーと、''大阪のデパートの行先''……

白崎 結衣

これはいいかな……

白崎 結衣

''〇〇公園の公衆トイレの行先''

白崎 結衣

これもいいかな……

白崎 結衣

……

白崎 結衣

''海底の底の行先''……

白崎 結衣

いや、興味はあるよ?興味は
あるけど私エラ呼吸できない
し、絶体水圧に負けて内蔵が
えらいことになる未来がみえ
るわ

白崎 結衣

なのでこれもダメと……

白崎 結衣

うーん、見つからない……

フウル)結構長い間悩んでおるのう

白崎 結衣

うん、違う意味で悩んでる

白崎 結衣

まじでこれどうなってんだ?
行先が凄いことになってますよ

白崎 結衣

こんなん悩むに決まってますやん

白崎 結衣

こんなんじゃ一生行先が
決まらないよ〜

フウル)すまん……結衣

白崎 結衣

ううん、別に大丈夫だよ

白崎 結衣

けどこうも時間をくわれすぎると
時間が減っていってしまうから、
見つけたいとこではあるけど

白崎 結衣

……ん?

白崎 結衣

''インドの森深くの行先''……じー( ⚭-⚭)

白崎 結衣

フウル!私インドに行く!

フウル)インドに行くと……インド語は話せるのじゃ?

白崎 結衣

インドの森深くだからそう見つから
ないでしょう!出くわすことになっ
たら……逃げる!☆

フウル)力が必要な時は別に普通に使ってもいいんじゃなからな、了承をとっていると隙がうまれる

白崎 結衣

そうだね、ごめんだけど
勝手に使わせてもらうね

フウル)何を言うとる、結衣はわらわ達の主なのだから勝手に使ってもいいのだ、躊躇いは不要じゃ

白崎 結衣

……うん

白崎 結衣

それじゃあインドに〜

白崎 結衣

٩(.^∀^.)งLet's go!

ヒューン =͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙)

インドの森深く

??

ピクッ

??は立ち上がる

??

どうしたの?

??

いえ……なんでも……

??

(少しだけ……少しだけ
呪力の気配を感じた……)

??

(だけどそれと同様、人間の気配もした……)

??

(気配からして……龍と鬼ですかね……)

??

(けどなぜそのような種族がこの
''世界樹の風鈴''のところに……?)

??

(まだあの気配の場所から
ここまでの距離は遠いです
けど、何か目的があるのな
らば私が迎え撃ちますよ)

??

(ここは私達の居場所なの
ですから)

私は普通の準二級術士(第一章中)

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