この作品はいかがでしたか?
214
この作品はいかがでしたか?
214
注意 主の妄想に過ぎませんのでご本人様とは 全く関係がありません。 キャラ崩壊注意 多少Hあり 苦手な方は引き返してください
名無しさん
ある日、パートナーが猫化していた。 理由は分からないけどなりゆきでmkが 面倒を見てる
mk🌸
mk🌸
mk🌸
無言でこっち向いてはくれてる… 無視されてるわけじゃないか
si☄️
mk🌸
そう言ってスマホをいじる 一時的な休暇を得ているためのんびりしながらホロメンのライブ動画を見る
si☄️
「~!~~…」
si☄️
mk🌸
si☄️
mk🌸
si☄️
急にお腹の上にのしかかるsiちゃん
mk🌸
si☄️
mk🌸
そのまま手の届かないテーブルに置いた
mk🌸
不満気な顔で見つめるsiちゃんの頭を撫でる
si☄️
si☄️
mk🌸
si☄️
早速ずいっと顔を近ずけるときょとんとした 顔をするmkt
mk🌸
そのまま首筋にカプっと噛む
mk🌸
si☄️
噛んで少し強めに吸って離すと 歯型はあれど少し赤く跡が残っている
mk🌸
si☄️
mk🌸
si☄️
mk🌸
そう言って少し触ってからキュっと握られる
si☄️
mk🌸
si☄️
mk🌸
si☄️
mk🌸
背中から尻尾の付け根を何回も撫でてくる
si☄️
mk🌸
si☄️
mk🌸
トントンとリズム良くさっきの尻尾の付け根を叩く
si☄️
mk🌸
si☄️
必死に首を横に振り頑なに認めない
mk🌸
「今からイかせるけどいい?」
si☄️
mk🌸
si☄️
耳元に向かって囁いてくる
mk🌸
si☄️
mk🌸
si☄️
mk🌸
si☄️
カウント終了後に同時に付け根を強めに叩かれ尻尾も強く握られた
si☄️
mk🌸
si☄️
mk🌸
軽くトントンと付け根を叩く
si☄️
mk🌸
しばらく待ってあげると「すぅ…すぅ…」と聞こえたので見ると疲れたのか寝てしまっていた
mk🌸
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
名無しさん
コメント
1件
最高かよ。 連載か、楽しみにしてよ...続きが気になるぜぇ...