朝
菓雫梅(かなめ)
菓雫梅(かなめ)
菓雫梅(かなめ)
菓雫梅(かなめ)
菓雫梅(かなめ)
菓雫梅(かなめ)
初羅(そら)
菓雫梅(かなめ)
菓雫梅(かなめ)
初羅(そら)
菓雫梅(かなめ)
ポツポツ
菓雫梅(かなめ)
外を見ると雨が降っていた
菓雫梅(かなめ)
初羅(そら)
菓雫梅(かなめ)
ザーザー☔🌧
初羅(そら)
菓雫梅(かなめ)
後ろから初羅が傘を突き出してくる
初羅(そら)
菓雫梅(かなめ)
初羅(そら)
初羅が私の頭の上で傘を差す
菓雫梅(かなめ)
そして私たちは沈黙のまま帰った。
肩が触れる時は心臓が跳ねる
菓雫梅(かなめ)
初羅(そら)
初羅(そら)
菓雫梅(かなめ)
菓雫梅(かなめ)
初羅は走って帰ってった。
私は驚きでその場に座り込んで口元を手で覆っていた
菓雫梅(かなめ)
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