TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

とにかく誰かに伝えないと

誰でもいい

b r の話を...

俺は慌てて部屋を飛び出し 躓きながらも人のいる場所を目指す

k r

s h k ッ...!!

s h k

汗すごいよ?

s h k

どうしたの...?

運良く廊下で出くわした s h k に これから起きるであろうことを話した

k r

b r が ッ...!

k r

あぁぁ...ッ

s h k

ッ……

s h k

落ち着いて

k r

う...ん......

落ち着けるわけがなかった

それでも息を整えて 頭を必死に回転させる

k r

b r が...ッ

k r

明後日死ぬ...!!

s h k

意味がわからない...w

s h k

笑えない冗談はやめろよ

威圧感に屈しそうになる

そりゃ...信じたくないし 信じられないよな

k r

本当だってッ...!

k r

だって俺は...

がちゃ

k r

b r が死ぬ未来を見たんだよ!

b r

え...?

騒ぎに気づいたのか6人がこの場に揃った

そう... b r も

s h k

b r ...!

s h k

b r は死のうなんて思ってないよね...?w

b r

……うん

目を逸らして 1歩足を引く

あからさまな嘘だった

b r

僕は...

b r

大丈夫だから...、

b r

もう深夜でみんな寝たいでしょ?

b r

ほらほら...かいさ〜ん!

誰も信じてない

部屋に戻ろうとする b r をよそに 5人は廊下に佇んでいた

k r

ッ……

k r

...っ……!?

k r

ごほッ……

ぴちゃッ

茶色い床の板が 真っ赤な血液で汚れる

これが奇病の症状

世の理を崩した代償

n k

k r ...?

n k

それ...

k r

大したことないから気にしないで

k r

今は b r のことだよ

口についた血を拭って その辺にあったティッシュで床を拭く

俺は 死ぬつもりなんてないから。

s h k

k r ...さっきの話詳しく聞かせてよ

s h k

明後日死ぬ未来を見たって...

言ってしまったからには もう正直に話すしかない

k r

まずはごめん...

k r

気持ち悪いって思うかもしれない

勝手に人の視点を見てるとか 誰だって嫌だろう

俺は人が嫌がることを 自分の利益のためだけにしてしまった

k r

俺は...

k r

償来病という奇病を患っている

k r

未来を見ると代償に命を削る...ってやつなんだけど

k n

さっきの吐血はそれが原因ってことね

n k

b r が死ぬと予測して未来を見たの?

詳しいことは言いたくないが 嘘をつくと話がこんがらがる

k r

予測なんてしてない

k r

俺は別で見たい未来があった

n k

偶然... b r が死んでた...と。

k r

s m が電話してるのを聞いてね

k r

脈も呼吸も意識もなかったらしい

k r

死んでたは言いすぎたかもだけど...

k r

...かなりの確率で b r は死ぬ

k r

もっと先の未来を見てもいいけど...

k r

b r が死に向かってることに変わりはないよ

部屋は静寂に包まれ ただ 外から風の音だけが聞こえた

s h k

...死んだ後の未来には意味がない

s h k

明後日死ぬなら明日はどうなの?

s h k

k r の命がすり減るのはわかってる...

s h k

でも...きっとなにか...ッ

k r

明日は少し見たよ

k r

k n のをね...

k n

俺か...w

k r

アルバム見てただけだよ、変なものは見てない

k n

へ〜...アルバムか...

k n

ん?俺の視点で見れんの?

k r

見れるよ、視点の切り替えさえ上手くいけば...

k n

b r の見れば手っ取り早くね?

真剣な眼差しが俺を突き刺してくる

b r はきっと話してくれない あとは俺にかかっている

k r

やってみる...

b r の未来

死ぬまでの過程

俺に見せてくれ

恋が病に堕ちるなら

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

102

コメント

1

ユーザー

「一旦恋愛ものはお休みします」 10日後▶恋愛もの2つも投稿してやがります

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚