主
主
投稿が不定期な主です
主
主
主
書き終わらなかったんですよww
主
主
サボってたけど
主
主
主
気合を入れていきます!!
主
前回までのあらすじは
主
貴志の父親が、神様に
人間界に行きたいと言った
主
最高神である神様が
ダメだと言った
主
最高神は麗とつながっていて
普通は人間界に行けば霊は
すぐ消えてしまう。
主
例外があるのだ。
主
つまり、レイコとその息子である
貴志の父親は例外である。
主
この物語では、霊力が強い
人間は消えないのである。
主
火の神であるヒノカグが
麗の悪口を言っているところを
主
圧を掛けられていた。
主
あることをヒノカグにお願いをした麗。
主
なにをお願いしたのか!!
主
今回はそのお願いの
ことが全部わかっちゃいます!ww
主
レッツゴー!!
ヒノカミカグラ
おねがいというのは、、、
それは本当に簡単なことだ
ヒノカミカグラ
ある人に伝言を頼みたいんだ
ヒノカミカグラ
それは■■■という ナルシストに頼む
ヒノカミカグラ
そいつは、、、
あぁ、簡単に言えばナルシストじゃなくて ものすごく自信家なのよ
それもうざいくらいに
ヒノカミカグラ
どんだけうざいんだよ
少し癇に障る言い方だけど まぁ、いいわ。
ヒノカミカグラ
おまえも気がついてるだろう?
大きな災いが人間界に いや、この世界に近ずいていることに
ヒノカミカグラ
ヒノカミカグラ
少し様子を見ていたんだ
ヒノカミカグラ
災いをもたらすのか?
あれが災いそのものなんだ
ヒノカミカグラ
近ずいているのか?
人間界だけではない 神の世界にも、精霊たちが住んでいる 森にも、妖怪たちにも
災いが降り注ぐであろう
ヒノカミカグラ
言っていていいのか?
まだ間に合う だからお前に伝言を頼んだのだ
ヒノカミカグラ
そうではない
ヒノカミカグラ
あいつはきっかけに過ぎない あいつが救えるとは思えないしな
あいつは確かに強いが 今回の災いよりは弱い
だから、皆に協力してもらえるように 先手を打っておくんだ
ヒノカミカグラ
ヒノカミカグラ
じゃあ、頼んだぞ