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夏目貴志と皇妃麗

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夏目貴志と皇妃麗

52 - 夏目貴志と皇妃麗皇(52話)

♥

102

2022年03月06日

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どうもこんにちは

皆さんおなじみ
投稿が不定期な主です

いやぁ、聞いてくださいよ

私も頑張ったんですよ??

けどねぇ、なかなか
書き終わらなかったんですよww

けど結構頑張ってると思いません?ww

前は一ヶ月とかアホみたいに
サボってたけど

わし、今回結構頑張ってね?

ってことで優しく見守ってちょうだいよww

はい!
気合を入れていきます!!

本題に入りますが、
前回までのあらすじは

夏目貴志のお父さんである
貴志の父親が、神様に
人間界に行きたいと言った

だがしかし、
最高神である神様が
ダメだと言った

だがしかし、
最高神は麗とつながっていて
普通は人間界に行けば霊は
すぐ消えてしまう。

だがしかしその中にも
例外があるのだ。

もとから霊が見える一族
つまり、レイコとその息子である
貴志の父親は例外である。

つまり話を整理すると
この物語では、霊力が強い
人間は消えないのである。

だがしかし、
火の神であるヒノカグが
麗の悪口を言っているところを

麗に聞かれてしまい、
圧を掛けられていた。

その時、今回のことを許す代わりに
あることをヒノカグにお願いをした麗。

いったい麗はヒノカグに
なにをお願いしたのか!!

ということで、
今回はそのお願いの
ことが全部わかっちゃいます!ww

てなわけで、
レッツゴー!!

ヒノカミカグラ

そ、それで
おねがいというのは、、、

それは本当に簡単なことだ

ヒノカミカグラ

ふむ、、

ある人に伝言を頼みたいんだ

ヒノカミカグラ

そのある人とは?

それは■■■という ナルシストに頼む

ヒノカミカグラ

な、な、ナルシストなのか?
そいつは、、、

あぁ、簡単に言えばナルシストじゃなくて ものすごく自信家なのよ

それもうざいくらいに

ヒノカミカグラ

おまえがうざいって、、、
どんだけうざいんだよ

少し癇に障る言い方だけど まぁ、いいわ。

ヒノカミカグラ

そいつに何て言えばいいんだ?

おまえも気がついてるだろう?

大きな災いが人間界に いや、この世界に近ずいていることに

ヒノカミカグラ

、、、あぁ

ヒノカミカグラ

気づいてはいたが
少し様子を見ていたんだ

ヒノカミカグラ

もしかしてあれが人間界に
災いをもたらすのか?

あれが災いそのものなんだ

ヒノカミカグラ

は?そんなものが人間界に
近ずいているのか?

人間界だけではない 神の世界にも、精霊たちが住んでいる 森にも、妖怪たちにも

災いが降り注ぐであろう

ヒノカミカグラ

そんなのんきなことを
言っていていいのか?

まだ間に合う だからお前に伝言を頼んだのだ

ヒノカミカグラ

その人間が世界を救えるのか?

そうではない

ヒノカミカグラ

どういうことなんだ?

あいつはきっかけに過ぎない あいつが救えるとは思えないしな

あいつは確かに強いが 今回の災いよりは弱い

だから、皆に協力してもらえるように 先手を打っておくんだ

ヒノカミカグラ

なるほど、そういうことか

ヒノカミカグラ

分かった

じゃあ、頼んだぞ

夏目貴志と皇妃麗

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コメント

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♡101押しときました! これからも頑張ってくださいね!

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