n.o_
えぇ!?!?
僕は苦しそうにしているyaくんを前にした瞬間、どうしようという疑問が再び浮かんできた。
__さっき保健室にいたときのように。
y.a_
yaくんは、僕がいることにすら気づいていない様子だった。
どうしよう...ッッ、!
n.o_
焦ってるだけじゃ何にもならないから...ッ、!
さっきのurさんの言葉を思い出して...、!
urさんはさっき、大丈夫だよって、言ってくれた、ッ!
今はjp先生はいないから、僕がなんとかしなきゃいけない ッ、!
y.a_
n.o_
もう、大丈夫 ッ!
n.o_
y.a_
y.a_
yaくん、僕にぎゅーって...ッ、
安心させてあげなきゃ...ッ、!
n.o_
y.a_
n.o_
良かったああああ、ッ!
y.a_
n.o_
y.a_
その笑顔が見られただけで、
勇気を出して良かったと思えた__。
コメント
7件
神ぃー‼️😆
るぅちゃんまじ天才!
初コメ失礼しますっ!!no兄の保護者感すげぇ……no兄、皆の面倒みてて辛くないのかな、?結構しんどそう……ya君、ttいける、…?urrnも下校して体力減ってつらそう…、jp先生は相変わらず優しいし、この作品の皆も好きすぎるッ…続き待ってます!