コンタミ
金豚きょー
金豚きょー
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
みどりくん
コンタミ
コンタミ
金豚きょー
コンタミ
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
みどりくん
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
金豚きょー
言い忘れてた!申し訳ない!
なかむーです!
今回の作品は前回の続きとなります! 今回は中編
次回でラストとなります!
さて、今回の注意点!
・人外発言 ・媚薬効果 ・♡喘ぎ ・濁点少しあり ・キャラ崩壊
となります!
では、引き続きどうぞ!
コンコン
金豚きょー
金豚きょー
返事は返ってこなかった
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
かなり長い沈黙が続いた
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
相変わらず返事は返って来ないが 待ってもいられないので扉を開けた
扉を開けるとこそこには ずっと俯いているレウさんがいた
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
その言葉にぴくっとレウさんの肩が 動いた
そして顔を上げる
レウクラウド
金豚きょー
彼の顔はすごく真っ赤で 呼吸が大変荒かった
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウさんにしては大きな声を出したが 声は かすれ気味だった
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
少し口を紡いだがすぐに口を開き
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
一瞬聞き間違いかと思い黙り込んで しまった
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
この後何をするのか察してしまい きょーさんは視線を逸らす
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
無理やり風呂をあがらせ身体を 拭いてあげる
そして先程のようにお姫様抱っこ状態で
金豚きょー
レウクラウド
お互い顔を赤らめているのは ここだけの話
ベットに降ろした途端 レウさんの呼吸がさらに荒くなる
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
やたらと性行を求めるその姿は発情期 そのものだった
するとレウさんは待ちきれないのか きょーさんのズボンを 降ろそうとしてくる
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
理性を抑えていたが はち切れそうで たまらない
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
言われたとおり、というか 待ってましたと言わんばかりに 見せびらかしてくる
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
中は慣らしていないのに きょーさんのソレをすんなり受け入れて くれる
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
大きく仰け反って絶頂を迎えた
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
人差し指でピンッとそこを弾く
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
ほとんど同時に果ててしまう
金豚きょー
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
金豚きょー
レウクラウド
レウさんを押し倒し 両手首を頭の上に押さえつける
金豚きょー
レウクラウド
レウクラウド
一方その頃
みどりくん
コンタミ
みどりくん
みどりくん
コンタミ
みどりくんはコンちゃんの後ろに立ち 10秒間脇をくすぐった
コンタミ
みどりくん
コンタミ
らっだぁ
そんな中ベンチに座り2人の様子を 眺める
らっだぁ
らっだぁ
既に薬は買い、人を狩るという話も 出ていたが結局らっだぁの めんどくさいという意見に 2人は賛成し今日の晩御飯は残りの人の残飯とすることが決まった
らっだぁ
コンタミ
みどりくん
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
みどりくん
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
みどりくん
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
みどりくん
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
みどりくん
らっだぁ
コンタミ
みどりくん
今回はここまで!
次回でラストとなります!
それではー、乙です!
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