この作品はいかがでしたか?
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コメント
19件
_:( _ ́ཫ`):_グハッ… 学校行く前にこの神のような投稿を見れて良かった…
これr作品になるのか???多少は垢バンされないように具体的な表現はしていません(笑)でももしかしたらコレでなるかも…
"愛しているから"
Nightmare
Nightmare
Dream
Cross
狂ってる
愛してるから?
そんなくだらないことの為に俺は今まで振り回されていたのか?
Nightmare
媚薬のせいだろうか、頭が回らない。
……
もう何も考えたくない。
いっそのこと、このまま何も考えないで眠ってしまおうか
このまま…意識を手放して楽に──
そこまで考えていた時
Nightmare
突然身体にビリビリとした感覚が走った
Nightmare
見ると─CrossがNightmareの身体を好き勝手に触っていた
Nightmare
Nightmare
奴の指が触れるたび、反応する
Cross
Cross
Nightmare
ビクビクと痙攣する俺を笑うCrossの顔が憎らしい
(いつか○してやる!!)
Dream
Cross
Dream
それまで見ているだけだったDreamも、Nightmareの近くまで移動する
Dream
Nightmare
言い終わる前にDreamはNightmareの顎を捕まえて無理矢理こちらに向かせるとキスをした
Nightmareには最早、混乱していて何が起こっているのか分からなかった
するとそれまでNightmareの身体を弄くっていたCrossの手が止まる
Cross
Dream
先程Dreamに言った言葉をそのまま返されたことに気づくとCrossはムッとした顔をして、先程の作業を再開した
今度は擦って舐めて捻るなどしてDreamに劣らないよう半ばヤケクソになって身体を弄っていた
Dream
Nightmareに向き直り、怪しい舌舐めずりをした後に、今度は先程より深くキスする
Dream
Nightmare
Nightmare
一方Nightmareは少しずつ2つの快楽の波に飲み込まれていっている
Dream
Nightmare
Nightmare
動悸が激しく、呼吸困難だった状況の後に急に入ってきた酸素のせいで咳が止まらない
口の端から線となって唾液が溢れる
Dream
Nightmare
頭がふわふわしてただ目の前をぼうっと見つめる
DreamがNightmareの頬に手を当ててもう一度キスしようと顔を近づかせる
Cross
しかしソレはCrossの言葉によって遮られた
Nightmare
Cross
CrossがNightmareの鎖骨辺りを噛みながら手をズボンの布越しに擦る
Cross
Nightmare
Cross
Dreamがムッとした顔をしている
そして負けじとNightmareの顔中にバードキスの雨を降らした
そのままズボンを擦るのを続けているとシミが滲んできた
Dream
Nightmare
最早返答する気力すら残っていなかった
Cross
Dream
Cross
Dream
Cross
Nightmare
2つの手がNightmare目掛けて伸ばされる
Cross
Nightmare
腰を揺らして目の前の相手を誘惑する
Nightmare
Cross
Nightmare
Cross
Nightmare
Cross
Crossがベルトを外し、ズボンを下げる
Nightmare
俺の濡れそぼった"ソコ"に標準を合わせると自然に声が漏れた
Nightmare
想像して呼吸が乱れる
Nightmare
Nightmare
Nightmare
Cross
痛い痛い痛い痛い痛い
感じたのは快楽より痛みだった
裂けるような痛みに絶叫する
こちらを心配してあたふたと慌てふためくCrossとDreamの姿が遠目に見え──
Nightmare
霞がかっていた意識が一気にクリアになる
Nightmare
Cross
Nightmare
怒り。そして若干、怯えが混ざった声が響く
バチンとCrossから伸ばされた手を弾く
Cross
Cross
Dreamと目が合う
再び暴れるようになったNightmareを抱きしめながら急いでDreamに伝える
Cross
Dream
Cross
Dream
DreamはCrossにピンク色の液体が入った注射器を見せる
Cross
Dream
Cross
Dream
半ば強引に注射器を取ると、暴れるNightmareの首元に再び注射器を刺す
Nightmare
そして、Nightmareが大人しくなった
Nightmare
少ししてNightmareの意識がまたあの可愛いNightmareに戻った
Cross
Nightmare
Nightmare
Cross
Nightmare
Nightmare
なぁ…いいだろう?
そう耳元で吐息を含ませた声で囁かれたら理性など吹っ飛ぶもので
再びCrossがNightmareを押し倒すと嬉しそうにするNightmare
二人はその後、沢山愛し合ったのだった─
Dreamはというと、CrossとNightmareが愛おしそうに触れ合う様子を隅で見ながら考え事をしていた
Dream
Crossは最後まで僕の話を聞かなかった
Dream
可哀相なNightmare。
君はもう二度と外の世界を知ることはないだろう
もう僕達抜きでは生きていけない身体にしてあげる
Cross
Dream
Cross
Dream
"幸せだなぁ"
Dream
僕はメアの元に歩み寄る。
Dream
─君も今、幸せだよね?
もう僕の瞳はかつてのキラキラと輝く星は映らないだろう
例え、これが歪んだ愛情だとしてもいい。
君がいればそれで──
Dream
愛しているよ
僕達(俺達)の"Nightmare"