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夏雄

あ"あ"あ"あ"あ"!!!

焦凍

零ねえッッッ

焦凍

いくら何でもやり過ぎだぞッ!!

うっさい

パキンッ

焦凍

ウア"ッ

焦凍

溶けねぇッッッ

氷の密度を高くしたの

頭の悪いあんたには分かりゃせんだろうな

ザクッ

は…?ゴポッ

冬美

零姉つ

冬美

もうやめよッッッ?!

ア゙ガ

荼毘

?!

荼毘

零!

冬美

え、うそ

冬美

まさか

刺さったの?

ヒュー…ヒュー…

あーぁ…

どうせ死ぬなら

パチッ((目を閉じる))

((もっと新しい個性が欲しかった…))

ピカッ

ドゴオオオオオオンッ

パリパリ

なんだ、もう倒れたのか?

いや、多分瀕死

可哀想に

もう辞めてあげて

誰だ

私はこの子に付いてる守護神

なんだ、守護神様か

もう強制的に生き返らせるのは辞めてあげて

だがコヤツ、新しい個性がほしいと言っておった

お願いです

もうこの子の体に負担を掛けさせるのはやめてください

分かった、今で一つ。もう先に瀕死に2つ与える

それで彼女が望むのであれば

分かった

僕が新しい個性を与えよう

あなたはっ?!

轟家の超最高傑作はよく分からない [完結]

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