it is an older brother with meoftne adanbonedchild

頭が酷く痛い

まるで何か固いもので殴られたようだ

〇〇:ん"ぅ、ここ、、何処？

目を開けると見たことのない景色が広がっていた

〇〇:ﾃﾋｮﾝさんの御屋敷じゃない…

私は痛む頭を抱えながら部屋からでて長い廊下を歩く

??:あれぇ、？〇〇ちゃん、起きたんだぁ、

このお兄さんは誰、、？見たことの無い人…そもそもほんとに此処は何処なの…

〇〇:何方、、様ですか、、？それに、此処は何処なのですか、？

??:ん~？僕はｼﾞﾐﾝ

智旻:それと、此処は君の新しいお家だよぉ~♡

〇〇:私の…新しい、お家、？

智旻:そうそう！もうあんな人達といなくていーの♡

〇〇:……ｯ、ﾕﾝｷﾞと、ﾅﾑとﾃﾋｮﾝさんのこと悪く言わないで！！

智旻:ﾁｯ……

え、今舌打ちした…何この人酷いｯ！

智旻:あーあ、五月蝿い。

智旻:黙ってりゃ可愛いのにね…

〇〇:ｯ……

智旻:次騒いだら、部屋から出さないからね…

〇〇:ｯ…わ、分かりました。。

どうして私はここに連れてこられて、この人の言いなりにならないといけないのよ…

それに、家族の事悪く言われて、言い返せなかった…

智旻:はぁ……女ってめんどくさい…

〇〇:…………

〇〇:貴方の方が、めんどくさいですよ、、((ﾎﾞｿｯ…

智旻:………今なんて、？

〇〇:あぁ、聞こえました？貴方の方がめんどくさいって言ったんです！！

智旻:ﾁｯ…何処までも五月蝿くてムカつくやつだな…解らせてやらなきゃダメなわけ？

〇〇:………

智旻:あっそ ……

智旻:言っとくけど俺、、女子供関係ないからね？

そう言うとｼﾞﾐﾝさんは私を抱き上げてベッドに放り投げた

〇〇:痛っ…

〇〇:ちょっと！何するのよ！

智旻:分からせるって言っただろ。覚悟してね、？〇〇ちゃん♡

私、どうされちゃうの…

怖いｯ…

??:……ヒョン何してるんですか？