美織
では今から
美織
恋愛裁判を行う。
祐輔
…?
祐輔
美織?
美織
一昨日、午前7時。
美織
祐輔は、学校へ行くと言った。
祐輔
美織…?
美織
私は不思議に思った。
美織
夏休みなのに…と
美織
私はあなたに聞いた。
美織
「夏休みなのに…?」と
美織
あなたは
美織
「補習だよ。プールの。」
美織
「……そっか」
美織
あなたは体育は得意だった!
美織
体育の補習なんてありえないよね!?
祐輔
ッ!!?
美織
…そう思って…
美織
こっそり
美織
ついて行きました。
一昨日
美織
(…ありえないよね。)
ザッ…
祐輔
あ、優華っ!
優華
祐輔くん!
美織
私が聞こえたのはここまで…
美織
コソコソ話してた。
美織
どうして?
祐輔
……、
美織
答えて。
祐輔
…それは
祐輔
誕生日、だったから。
美織
…え?
美織
ッ……私の誕生日は…
美織
まだ……
祐輔
違う。
祐輔
優華の
美織
!!
美織
最低…
祐輔
言ってなかったけど…、
祐輔
優華って俺のお姉ちゃんだけど
美織
……え?
美織
名字が違うじゃん!!
祐輔
俺の父さんが浮気して
祐輔
離婚して
祐輔
バラバラになったから
美織
……!!
美織
あ、ごめん…ね
祐輔
……成功かな?
美織
えっ…?
祐輔
嫉妬してくれるかな…と
美織
!!
美織
あれって…全部嘘?
祐輔
お姉ちゃんなのは事実。
祐輔
母さんの誕生日を祝うために会った。
美織
……ゆ…い
祐輔
ん……?
美織
有罪ッ!!






