じぇりーぬ(1)

nmmn BL 二次創作 ご本人様とは全く関係ございません。 苦手な方回れ右です🙏

本家様の兄弟パロの年齢から少し上がってます 例､､ジェルくん高校生

朝食を作りながら独り言をつぶやく そろそろみんなが起きてくる時間だ

料理を持って動こうとしたが 後ろから包まれる感じがして止まった

朝から元気な長男だ しっかり者ではあるけれど少し子供っぽいところが可愛い

抱きつき返しただけでぱぁっ！っと笑顔になった兄ちゃん 俺ら2人はもう社会人なんだけど､､w そんな可愛い兄ちゃんもありだね

料理を運び終わって少し休憩中 ほかの5人が来るまではしずかだ

目を擦りながら降りてきた末っ子 高校受験が近くなってきて睡眠時間が取れてないみたい

ぽんぽんっと空いているソファーの隣に誘導する

そう言ってるぅちゃんを膝枕しブランケットをかける 少し恥ずかしそうなのは思春期らしくて可愛い末っ子

まだ少し眠っているのだろう 目が開かない するとドアが開いた音がした

2段ベットの上を見ると綺麗に掛け布団が畳まれている

そう言って2人でさところの部屋に向かった

※ななさと付き合ってます

朝からイチャイチャするんやろ おじゃま虫は下へ退散やな

下に降りると膝枕されてるるぅととりいぬにぃの隣でバナナを食べてるころん さすが次男と言うべきだろうか2人を撫でながら見る目はすごく優しくて暖かい

無性に嫌だった それもそのはず俺はりいぬにぃが好きだから､､ 俺が受験生の時から

そうこの顔がふわっと笑う顔が優しさが大好きだから

ていっところんに軽くチョップしてまた撫でるりいぬにぃ あんな素直になれるころんがうらやましくて仕方ない

はーいと3人で返事しては席に着く さすがにハグは嫉妬､､するやろスマホに意識を向けていても どうやら不機嫌が隠せてなかったようで

キッチンから戻ってきたりいぬにぃはﾆﾔﾆﾔしながら恋バナだと思ってやってくる 貴方の話なんですけど､､

この後りいぬにぃが好きというのは隠しながら恋バナで盛り上がった末 可愛いやつめ〜！と撫でられて満更でもなかったのは内緒や