名前:味黒(ミクロ) 年齢:25 性別:女 性格:暗い、超暗い、本人はきずいていない、苦くて不味い物(人)が大っ嫌い。 一人称:私 二人称:あなた 好き:甘い、美味しい、死 得意:料理、裁縫(えげつない程早い、上手い)、人間観察、本心を見ること 嫌い:苦い、不味い、苦しい 苦手:人に伝える事、感情を顔に出すこと 武器:銃 能力:人形 能力固定⤵︎ ︎ 狂気ドール 愛楽人形 感情さん 能力詳細⤵︎ ︎ 狂気ドール:対象の相手の殺人欲を操れる。(使い方によっては暴走した殺人鬼の欲を消すことも、仲間を攻撃させることも可能) 愛楽人形:対象の相手①に相手②への好意を持たせる事が出来る。(調節可能) 感情さん:対象の相手の感情を暴走させる。 過去:ごく普通の両親の元に生まれ、ごく平凡な毎日を送っていた。だが5歳の時に変わってしまった…いや、正確には変えた…、5歳にして実の両親を殺害したから…。両親は私のことを愛してくれていた、でも私はそれは愛だと思わなかった、だって両親は私を物としか思っていない、そんなの愛じゃない。殺した両親の血肉をバラして焼いて食べた…。甘くて美味しかった、両親が自分を愛してくれたから、両親が私の生きるためにタヒんだ…。これで両親と一緒になれて嬉しかった。そしてしばらく私は家から出なかった…。流石に170cmはある大人を1日で平らげることは出来ない…私少食だし…。小分けにしてパックに詰めた。そして学校には行っていない。学校にはきっと苦い人ばっかり…。そんなのいらない。そう思い学校には行っていないのだ。ある日、変な男に話しかけられた、「俺、君の事好きになっちゃった」そう言われた、私は容姿は整っていた。目以外は……。その男はそう言って私をホテルに連れて行こうとした…、この頃は約10代…犯罪だ。キモチワルイ…それ以前に苦くてたまらない不味い苦しい…、この人はイラナイ。殺した…食べたら不味かった苦かった…だって思い入れがない苦い人だったから……。骨はそこら辺に埋めた。それを何度も繰り返すうちに大人になった…。連盟、そう耳に入った、優しそうな人…辛かったであろう人、そして見ただけで分かった。とっても甘い人がいる……だってこんなに心で感じるなんて初めてだった、砂糖のように甘い人…。私は連盟に入ることに決めた。殺人鬼なのは隠そう…優しい人なら傷つけてしまう…辛かったであろう人は絶望するだろう。もし身近な人がタヒんでいたら私のせいだもの。 何故連盟に入ったの?:甘い人と幸せになれると思ったから…かな その他:元々真っ黒な瞳、人を殺し左目に血が染み込み変色した。 <サンプルボイス> 「甘い……。」 「〇〇でやらかしたのね……。」(何も言ってない)) 「苦い……。苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い苦い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い不味い…………!!」 「あなた、いらない。」
名前:優(ゆう) 年齢:29 性別:女 性格:とっても真面目 一人称:私 二人称:君 好き:連盟の皆、ココアシガレット(気分が上がるため) 得意:弓道 嫌い:学校 苦手:生姜 武器:弓 能力:椿 能力固定⤵︎ ︎ 椿花道(ツバキハナミチ) 椿の舞(ツバキノマイ) 椿の瞳(ツバキノヒトミ) 能力詳細⤵︎ ︎ 椿花道:弓の軌道、速さを操り、あてたい場所へ命中させる(使うと優の周りに椿が咲くよ) 椿の舞:どこからともなく椿が降り、その椿は近づいたものの感覚を鈍らせじわじわとタヒのふちに追い込むがタヒにはしない(自分には効かない) 椿の瞳:はるか遠くの物まで見えるようになる(約500m) 過去:とても幼い頃から弓道をやっていた。母は弓道世界チャンピオン、父はそんな母をずっとそばで見守ったサポーター、姉は剣道世界大会を優勝した。とても自慢の家族だ。そんな家族の一員として負けてはいられない。弓道部でどんどん活躍していった。高校生、最後の全国大会、予想もしない事が起きた、試合中に目を潰されたのだ…それも一緒に励んだ仲間に……。失明した、だがその時の勝負は負けられない。感覚を頼りに弓を引き、見事的に当てた…奇跡としか言いようがないだろう。後日その仲間に話を聞いた…私の実力が羨ましかった…と。私には人と楽しく接する力がなかったのだろうか……。私は弓道をやめた。やめようとした…。そうしたら姉に止められた。「失明したからって何だ!!お前は今まで何をやってきた!!」…そう言われた、でも、もう私は弓を握る事すら出来なかった、弓を持とうとすると手の中からするりするりと抜けてしまうのだ。そんな時、声をかけられた…。「連盟に入って欲しい」と……。はっきり言って意味が分からなかった、失明していて弓だけが取り柄だったのに今は弓も持てず、そう言おうとした時だった、「連盟に入ればまた弓をひける」……そんなの、そんなの入るしかないじゃないか…私は連盟に入った(連盟に入ったあと使えるようになってます) 何故連盟に入ったの?:弓を引けると言われたから その他:口にくわえてるのはココアシガレット <サンプルボイス> 「もう、大人になってしまった」 「目…かい?、見えないよ…能力以外ではね」 「弓をどうやって当てているか…能力もあるが、これまで積んできた感覚だよ」 「椿の舞……魅入られ近づくならばタヒを覚悟せよ…美しき物ほど危機があれよと告げる花なり」
主
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