ある朝昨日の善逸のように起こしに部屋には行った
里子
伊之助はベットの上で横になりながら
伊之助
と何回も繰り返して言っていた
里子
伊之助
炭治郎
里子
炭治郎
里子
炭治郎は急いで部屋から出ていった 2人っきりになりお互い黙っていた
里子
伊之助
里子
伊之助
里子
伊之助は強引に奪ったためお水が里子のムネに少しだけかかった
伊之助
里子
里子
伊之助
伊之助は飲んでいた水を吹き出した
里子
むせる伊之助の背中を優しくさすった
伊之助
里子
伊之助
里子
伊之助
伊之助は少しだけ里子に注意され横になった
カチカチと時計の音だけが響いていた
里子
伊之助
里子
伊之助
里子
伊之助
すると、伊之助は隊員服のボタンをちぎり里子のムネを出した
伊之助
里子
伊之助
里子
ニヤニヤしながら伊之助は話した
伊之助
里子
そう言うと何回も繰り返して伊之助はムネをもみだした
里子
伊之助
伊之助
里子
すると、伊之助はしたを出すと里子に見せた
伊之助
里子
すると、伊之助はしたのモノを自分でじょうげに動かし出そうになったのを里子の口にイレタ
里子
伊之助
里子
口にイレタのを飲み込むと伊之助は里子の、なかに自分のモノをイレタ
里子
伊之助
里子は泣きながらお願いしたが離してもらえずずっと動いてそろそろ出そうになり伊之助は暴走してたのかなかにイレテしまった
里子
里子
伊之助
里子
伊之助は無事声も喉も治り外で走り回っていた はい!ここまでです!もう伊之助は大暴走してましたね(;^ω^) では、次はひめじまです!お楽しみに!
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中に!?