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華美
混乱しつつ現状をなんとか受け入れ始めた華美。動揺からか関西弁で独り言をつぶやきながらカーテンを開けた、すると、、、
華美
華美
レティ・クルザ
華美の部屋は2階にある。その窓のすぐ近くには木がある。その木はリンゴの木。木の上でリンゴを食べているレティ・クルザくんがいる。挨拶してきた
華美
華美
レティ・クルザ
華美
華美
レティ・クルザ
そう言ってレティくんは木の上からヒョイっとベランダに降り立ち、その勢いのままバク転しながら私の目の前にきた
レティ・クルザ
華美
華美
レティ・クルザ
レティ・クルザ
レティ・クルザ
華美
華美
レティ・クルザ
レティ・クルザ
華美
華美
レティ・クルザ
レティ・クルザ
華美
華美
このころの私はいつも裸で寝てたんだった!すっかり忘れてた!恥ずかしい!
レティ・クルザ
華美
華美
レティ・クルザ
レティ・クルザ
華美
華美
チュッ、、チュッ!レロ!レロレロ!チュッ~!
レティ・クルザ
レティ・クルザ
レティ・クルザ
レティ・クルザ
華美
華美
レティ・クルザ
レティ・クルザ
華美
華美
レティ・クルザ
レティ・クルザ
華美
レティ・クルザ
華美
そう言って華美はレティ・クルザ(白人)をベッドに押し倒した。 リンゴの爽やかな香りに包まれた部屋の中、それはまるでリンゴの蜜のように甘く、一方で熟していないリンゴの酸味のような想いを抱えながら、一線を越えたのであった