これは本当に私が体験した恋の話です❣
名前は、全て別名です❣
ごゆっくりお楽しみください❣
私の名前は美穂 私のホントの恋愛は3年生からだった
あれが恋だとは、誰も知らなかった
ある日いつもどうり、クラスの中で一番仲が良くて、幼馴染の麻紀と 休み時間遊んでいる
日直
クラスのみんな
日直
クラスのみんな
美穂
麻紀
美穂
麻紀
麻紀
美穂
美穂のクラスの1部で流行っていた 都市伝説ノート
自分が知っているものや、調べたものを 都市伝説ノートに書くだけの、遊びwww
美穂
麻紀
美穂
美穂
晴哉
晴哉
美穂
晴哉が美穂のノートを取る
美穂
晴哉
晴哉
甲賀
甲賀
美穂
晴哉
美穂が晴哉を追いかける
美穂
美穂
この時はまだ、普通に名前も呼び合っていたし普通に話もしていた。
美穂のクラスは、遊びに行く人が多く、クラスには3,4人しか居ない
こうしてほぼ毎日のように遊んでいた(?)
ある日の休み時間
美穂
麻紀
美穂
おふざけで、二人は晴哉に手紙を書いた
美穂
麻紀
麻紀
美穂
甲賀
美穂
甲賀
美穂
美穂と麻紀は、雨具かけの前で待っていた
晴哉が来た
晴哉
美穂
晴哉は紙を細かくちぎって、その場に捨てた
美穂達は、少し驚いていたが晴哉がちぎった紙を、拾う
教室に入ると
先生
美穂
先生
美穂
晴哉
甲賀
晴哉達が笑っていた
美穂
晴哉は、何も言わず、ただ笑っていた
美穂
そのまま授業が始まる。
また何日か経って
いつもどうり、美穂達は遊んでいた
そのまま4年生になった
ある日の下校時
麻紀
美穂
美穂
美穂は好きな人がいるのかいないのかwww
美穂
麻紀
美穂
麻紀
美穂
麻紀
美穂
麻紀
そう、麻紀は晴哉の事が好きだった この時はまだ美穂は晴哉の事は好きでは無かった
しばらく月日が経って
美穂はいつの間にか晴哉の事を好きになっていた。
お互い晴哉の事が好きで帰り道語り合っていた
美穂
麻紀
麻紀
麻紀
麻紀
麻紀
麻紀
美穂
美穂
麻紀
麻紀
美穂
美穂
美穂
麻紀
麻紀
麻紀
麻紀
美穂
美穂
美穂
麻紀
麻紀
麻紀
美穂
こーんなかんじで麻紀は晴哉の事を好きじゃなくなった
再度本人に確認したが、ホントに飽きたらしいwww
それ以降、美穂達は4年になってから
晴哉とは一切話すことなく
月日が流れていった
ある日の席替えの日
先生
クラスのみんな
クラスのみんな
クラスのみんな
美穂
美穂
麻紀
美穂
麻紀
席が順番に発表されていく
美穂
美穂
カチッ
先生が黒板にネームプレートを貼る
美穂
美穂
美穂
麻紀
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