TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

借金組BL

一覧ページ

「借金組BL」のメインビジュアル

借金組BL

2 - 日常のあれこれ

♥

250

2024年06月04日

シェアするシェアする
報告する

ご本人様には一切関係ありません 地雷の方はご遠慮ください

Kn

シャケー手伝ってー

Shk

うぃー

きんときの家で生活するようになって 俺が出来る家事がある時は呼ばれる

居候状態の俺が申し訳ないという気持ちで いっぱいにならないよう 一緒に家事をするという彼の優しさだ

Shk

終わったよー

Kn

ありがとー

くしゃくしゃとシャークんの頭を撫でる

ドキッ

Shk

(ドキッ…?)

Shk

(撫でられて嬉しい…)

Kn

家でシャークんと過ごすのも
好きだけど

Kn

身体鈍っちゃうから散歩いこー

Shk

う、うん

・ ・ ・

無理をしないよう 最初は近場の公園だったり

元気な時はショッピングモールだったり

映画を観に行ったり

色んな所に行った

雨の日は家でボードゲームをすることが多かった

Kn

そうだ新しいボドゲ買ったんだ

Kn

スライプってやつなんだけどさー

Shk

へー知らないやつだ
どんなんだろ

左手をシャークんの腿の上に乗せ 右手でシャークん側のソファに掛けてある サイドポケットに手を伸ばす

Shk

(顔近っ///)

Kn

ふふっ

シャークんをからかう

Kn

顔近いネッ♡

眼が合った

深い海の澄み切った眼だった

綺麗だ

Shk

(ヤバい…///)

Kn

簡単なやつみたいだから…

Shk

(惚れたら関係が終わる…)

Kn

俺らけっこー性格似てるから
簡単でも愉しめちゃうんですよね!w

Kn

シャケ?聞いてる?

ジッと目を見つめる

Kn

どうした?惚れちゃった?w

Shk

ソッ…なわけ

Shk

あるわけないだろッ

Kn

ふーん…

・ ・ ・

昼に降っていた雨も上がり 気温がちょうど良くなったので 今日は夜の散歩

Kn

こっちこっち

Kn

いい所見つけちゃったんですよー

Shk

えぇ゛ッ ここ恐ぃ゛ッ

Shk

本当に行゛くのー?

Kn

だーいじょうぶー

Kn

ほらこっち おいで

Shk

こぇぇぇ゛よー

シャークんの手を取る

こちらの制止も聞かず暗い道を進んでいく

祭りが近いのか明かりが灯された境内があった

Shk

おぉ゛スゲェ

Kn

でしょ

Kn

シャケと一緒に見に来たかったんだ

繋がれた手に意識がいく

Shk

(あ…///)

Kn

見に来れてよかったー

Kn

人がいないとやっぱちょっと怖いね
さすがに帰るか

急に手を引かれてバランスを崩す

Kn

シャケッ!ごめッ!!

転ばないように抱きしめる

Kn

よかった受け止められたっ

Shk

(きんときいい匂いがする)

Shk

…///

Shk

(シャンプーも柔軟剤も
全部同じはずなのに
きんときの匂いは甘い…)

これ以上はヤバいと思い きんときから離れる

Shk

ごめんッ ありがとう

Shk

帰ろうッ

先程まで繋がれてた手の感触が残る…

・ ・ ・

Kn

海すぎて海

Shk

海すぎw

今日は海が見たくて由比ヶ浜に来た

Shk

さすがに海には入れないから
食べ歩きしてーな

Kn

何食べる?

Shk

イカ焼きくいたい

Kn

探そっ

Shk

おっンマッ!

ムシャムシャ

Shk

あ゛ーお腹いっぱい

Shk

手ベタベタッ

Kn

シャケ手出して

ウェットシートでシャークんの手を拭く

両手で包んで優しく1本1本拭かれていく

Shk

(見越して持ってきたんか///)

Kn

はいっキレイキレイッ♪

Shk

Shk

…きんときと付き合う人は
幸せだろうな
いい人現れるといいね

Shk

(俺なんかじゃ…ダメだ)

Kn

えっ?

Kn

急にどうした?

Shk

あ、いや、ふと思っただけ

Kn

ふーん…

Kn

Kn

帰りますかね

Kn

俺らの家に

・ ・

Kn

けっこう歩き回ったねー

Shk

足ぱんぱん

Shk

なんとか座れたな

Kn

まぶしいぃー

Kn

はははッ シャケ 全然目が
開いてないやん!w

Shk

お前もだろぉ きんときw

・ ・ 西日が顔に当たるので 目を細めているうちに眠りにつく きんとき

コテンッ

シャークんの肩に頭を預け眠る

Shk

(きんとき寝ちゃったか…)

強い陽射しがあたり 顔の輪郭がおぼろげになったきんときの顔を見つめる

もうすぐ俺の手からはギブスが外れる

きんときとの生活が終わる…

離れたくない…

気持ちが込み上げ涙目になってしまう

loading

この作品はいかがでしたか?

250

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚