翌日
希桜
希桜
トントントン(階段降りてくる音)
光華
希桜
希桜
希桜
光華
ご飯
光華
光華
光華
光華
希桜
希桜
希桜
希桜
光華
光華
光華
光華
希桜
希桜
光華
光華
希桜
光華
光華
光華
希桜
光華
希桜
希桜
希桜
希桜
光華
光華
光華
光華
希桜
光華
希桜
希桜
希桜
希桜
希桜
希桜
希桜
実現出来てたんだろうな
本当の子に
希桜
希桜
希桜の仕事場
多留
希桜
希桜
多留
希桜
希桜
多留
多留
多留
希桜
多留
希桜
希桜
多留
多留
希桜
希桜
あの子は
愛橋 多留 (アイハシタル)
漫画家〃だ。
私は漫画家にはなれなかった─
でも、漫画家の助手主にたるの助手をしている
希桜
希桜
希桜
希桜
希桜
ぶちょー
希桜
希桜
ぶちょー
ぶちょー
ぶちょー
希桜
希桜
ぶちょー
ぶちょー
希桜
希桜
希桜
うちの部長は優しい。
皆この社員は皆︎︎(部長が)"︎︎好き"︎︎だ
希桜
希桜
希桜
光華
光華
希桜
光華
希桜
光華
希桜
光華
希桜
希桜
希桜
光華
光華
希桜
光華
光華くんとたくさん笑いあった。
これからもこんな感じで毎日続いて欲しいなっと私は思った。
でもそんな日常は多くは続かなかった。
ぬち
ぬち
ぬち
希桜
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