主だお(^ω^)
本日は誠に申し訳ございませんでした
主だお(^ω^)
いつぶりだろ
主だお(^ω^)
マイクラの夢小説書くの
主だお(^ω^)
続き待ってた方々
主だお(^ω^)
申し訳ございません!
レイ
一瞬主○そうとしたんだけど
主だお(^ω^)
全力で止めました
レイ
チッ
主だお(^ω^)
Σ(・ω・ノ)ノ
レイ
本編へどうぞー(棒)
夜です((圧
夜です((圧
夜でs((殴
レイ
なぁハッチー
ハッチー
何?
レイ
歌わないか?
ハッチー
いいよ!
レイ
じゃあ俺から始める
レイ
死にたい何て言うなよ
ハッチー
諦めないで生きろよ
レイ
そんな歌が正しい何て
レイ
馬鹿げてるよな
ハッチー
実際自分は死んでもどうでもよくて
レイ
周りが死んだら悲しくて
ハッチー
それが嫌だからっていう
二人
エゴなんです
レイ
他人が生きてもどうでもよくて
レイ
誰かを嫌う事もファッションで
ハッチー
それでも平和に生きようなんて
ハッチー
素敵な事でしょう
レイ
画面の先ではだれかが死んで
ハッチー
それを嘆いて誰かが歌って
レイ
それに感化された少年が
二人
ナイフを持って走った!
レイ
僕らは命に嫌われている
ハッチー
価値観もエゴも押し付けて
レイ
いつも誰かを殺したいさ歌を
ハッチー
簡単に電波で流した
レイ
僕らは命に嫌われている
ハッチー
軽々しく死にたいだとか
レイ
軽々しく命を見てる
二人
僕らは命に嫌われている!
レイ
お金が無いので今日も
ハッチー
一日中惰眠を謳歌する
レイ
生きる意味なんて見出だせず
ハッチー
無駄を自覚して息をする
レイ
寂しいなんて言葉で
ハッチー
この傷が表せていいものか
レイ
そんな意地ばかり抱え
レイ
今日も一人ベッドに眠る
ハッチー
少年だった僕達は
レイ
いつか青年に変わって行く
ハッチー
年老いていつか枯れ葉のように
レイ
誰にも知られず朽ちて行く
ハッチー
不死身の体を手に入れて
レイ
一生死なずに生きていく
ハッチー
そんなSF妄想してる
レイ
自分が死んでもどうでもよくて
ハッチー
それでも周りに生きてほしくて
レイ
矛盾を抱えて
レイ
生きていくなんて
二人
怒られてしまう
レイ
正しいものは正しくいなさい
ハッチー
死にたくないなら生きていなさい
レイ
悲しくなるならそれでもいいから
ハッチー
ずっと一人で笑えよ!
レイ
僕らは命に嫌われている
ハッチー
幸福の意味すらわからず
レイ
生まれた環境ばかり憎んで
ハッチー
簡単に過去ばかり呪う!
レイ
僕らは命に嫌われている
ハッチー
さよならばかり好きすぎて
レイ
本当の別れなど知らない
ハッチー
僕らは
二人
命に嫌われている!
レイ
幸福も
ハッチー
別れも
レイ
愛情も
ハッチー
友情も
レイ
滑稽な夢の戯れで
ハッチー
全部金で買える代物
レイ
明日死んでしまうかもしれない
ハッチー
すべて無駄になるかもしれない
レイ
朝も夜も
ハッチー
春も秋も
レイ
変わらず誰かがどこかで死ぬ
ハッチー
夢も明日も何もいらない
レイ
君が生きているならそれでいい
ハッチー
そうだ
レイ
本当は
ハッチー
そうゆう事が歌いたい
レイ
僕らは命に嫌われている
ハッチー
結局いつかは死んでいく
レイ
君だって
ハッチー
僕だって
レイ
いつかは枯れ葉のように朽ちていく
ハッチー
それでも僕らは必死に生きて
レイ
命を必死に抱えて生きて
ハッチー
殺して
レイ
あがいて
ハッチー
笑って
レイ
抱えて
ハッチー
生きて
レイ
生きて
ハッチー
生きて
レイ
生きて
生きろ!
レイ
村に戻ろうか
ハッチー
うん!
命に嫌われている