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はる
担任の先生が教室に入ってくる
先生
全員が席に座り静かになる
先生
はる
私はこの時は何も考えてなかったが、この教師のせいでこれからの生活が最悪なものへ変わっていく
はる
先生
はる
それから全員の挨拶が終わった。 それからと言うもの数ヶ月は特に何も無く過ごせたのだが…
数ヶ月後
先生
はる
先生
はる
先生
はる
先生
はる
先生
はる
先生
はる
この時、テスト直後であったが私は本当にカンニングをしてなかった。なんならテストの点も良くなくいつも通り。
先生
はる
はる
ここは素直に言うことを聞いた。
他クラスの先生
はる
他クラスの先生
はる
先生
他クラスの先生
先生
はる
先生
他クラスの先生
はる
教室からは全員の視線が私に来ていた。私は半泣きになった。いや、泣いていたかもしれないだろう。
はる
先生
はる
先生
はる
先生
はる
はる
先生
はる
先生
はる
そして1限目は終わり、1時間ほどたってたことになる。
先生
はる
はる
正直一時的なものだろうと考えていた。だが次の日
先生
はる
その場で右腕を思いっきり引っ張られた。関節が外れたかと思うほど痛く、それから1ヶ月…いやもっとかもしれない。ずっと右腕が肩より上がらず思うように動かなかった。
はる
先生
はる
先生
はる
はる
先生
先生
はる
はる
2日で気分はどん底へ。最悪だった。逃げたかった。おかしくなるんじゃないかって。そう思ってた。
そして家へ帰った。
はる
はる
はる
この2日間の理不尽から逃げたく私は1度目の自殺未遂を犯した。