主
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設定 無一郎 (14) 小鉄 (10) 無一郎と小鉄は家が近くて、 無一郎は放課後、小鉄とよく遊んでくれる。 2人は小さい頃から仲良し。 ちなみに小中高一貫の学校です。 が、小と中高に校舎が別れてるので 会う機会があまりないです。 今回はほのぼのハッピーエンド✨
小鉄
無一郎
いつも通り今日も無一郎さんと公園で遊ぶ
いつも通りだけど"いつも通り"じゃない 前まではハグも手を繋ぐことも、 当たり前にしてくれたのに...
今では僕に触れることを恐れているような、 触れることに躊躇?しているような... そんな顔をときどき僕に見せる。
小鉄
小鉄
無一郎
無一郎
小鉄
無一郎
無一郎
小鉄
無一郎
小鉄
無一郎
小鉄
無一郎
まただ...前はお別れの時に ハグをしてくれていたのに...。
小鉄
やっぱり会話はいつも通りだけど、 時折表情が曇ってる...
何か悩んでるような...
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
次の日
中等部の校舎を見に行くなんていつぶりかな... 放課後に会ってたから学校にいる時は、 全く教室を見に行ったりとかしなかったな。
小鉄
小鉄
黒くて先が青みがかった長い髪の人が 風で髪が靡く。僕は一瞬で誰だかわかった。
あんなに綺麗な人はその人しかいないから。
小鉄
好きな人を学校で見つけて嬉しくて、 大きく見開いていた目は 何故か下を見ていた。
小鉄
隣に居るのは容姿端麗なかわいらしい女の子 あの子はうちの学年もみんな知っている。 可愛くて優しくて笑顔が素敵だと。
禰豆子
無一郎
なんだか無一郎さんと禰豆子さんは お似合いのように見える。 2人とも美しくてどこか似ている。
小鉄
笑い声が聞こえる。 何の話をしているかは分からないが 楽しい会話をしているんだろう。
小鉄
見なければ良かった。 このまま知らないまま、 好きを隠せば良かった。
小鉄
あのまま、授業中もぼーっと空を見つめていた
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
こんなに夕焼け空を憎んだことなんて 今までになかった
前まではこの空が恋しいぐらい。 夕焼け空を待つのが好きだった。
小鉄
小鉄
重い腰を上げ、ブランコから離れる。 ブランコは少し揺れて独りでに動く。
ベンチに置いたランドセルを背負う。
キーホルダーがカランと音をならす。
小鉄
僕はそのキーホルダーを強く握りしめた。
小鉄
この地から逃げるようにして 僕は足早に家へ帰った。
あれから僕は放課後に、 あの公園へ行くことが無くなった
僕はいつも少し辛口に喋っちゃうから、 皆はそれを嫌って僕に近寄らない。
前まではそんなのどうでも良かったけど、 今はこの気持ちを誰かに相談したい。
相談したい。 けど、 聞いてくれる人が僕には居ない。
小鉄
先生
小鉄
小鉄
先生
小鉄
先生に怒られちゃった... 本当に最近まったくついてない。
帰り道
小鉄
小鉄
後ろからスタスタと足音が近づいてくる。
カラカラとキーホルダーが鳴り響く
小鉄
無一郎
声が聞こえた瞬間、ハグをされる。
小鉄
無一郎
小鉄
小鉄
僕より大きい身体が優しく僕を包み込む。
小鉄
無一郎
少し沈黙が続く
小鉄
小鉄
小鉄
小鉄
無一郎
無一郎
小鉄
無一郎
目をそらして、すこし頬を赤らめる
無一郎
小鉄
無一郎
無一郎
無一郎
無一郎
小鉄
無一郎
小鉄
無一郎
小鉄
小鉄
無一郎
茜色に染まる下校途中。 僕たちは久しぶりに会話をして、 想いをぶつけ合った。 そして、最後に約束を交わした。
ゆびきりげんまん 嘘ついたら針千本のます
小鉄
小鉄
無一郎
無一郎
小鉄
無一郎
小鉄
無一郎
ゆびきりげんまん(由来) ↓↓↓ 指切りげんまんの「指切り」は、江戸時代の吉原遊女が客に "愛情" を誓う証として、自身の小指を切って渡したことに由来する言葉です。一方「げんまん」は「拳万」と書き、「約束を破ったら握りこぶしで1万回殴る」という意味で、約束を破った者への罰の強さを表す = 愛の重さを指を切る という行為で表している (Google調べ) あっていないとこもあるかもしれません。
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