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簡単キャラクター紹介
受け 名前 王城 優里(オウジョウ ユウリ) 身長 172cm 性別 女性 職業 小説家
攻め 名前 三日月 麗華(ミカヅキ レイカ) 身長 164cm 性別 女性 職業 マフィア
優里
麗華
二人での帰り道 久々に遊んで,今はその帰りなのだろう
優里
麗華
優里
優里
麗華
麗華
優里
麗華
優里
この時は冗談だろうと思っていた 麗華がそんなことするわけないとどこか思っていたのであろう されるとしてもせいぜい執事の様に仕えろだとかを妄想していた
麗華の家に着き麗華の自室へと入った そして着ていたコートを脱ぎ近くにあった椅子へとかけた その直後優里は自分の発言に絶望する事になった
麗華
優里
予想外だった まさか犬のようにお手とか言われるとは思いもしなかった そして予想より恥ずかしいしそれになんだか怖かった いつも見ているはずの姿 もう聞き慣れている声なのに
麗華
優里
目を合わせないように目線を逸らしながら恥ずかしがりながら優里は差し伸べられていた麗華の手に手を置いた
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
その発言にはどこか圧があった 絶対逃がしはしないと まるで獲物が巣にかかった蜘蛛の様に
麗華
そう言って首輪をチラつかせながら優里の元へと迫った
優里
優里は追い詰められていた 後ろは壁でもう逃げる所がない
ドンッと音がした
優里
壁ドンをされていたが理解が追いついていかない 麗華はこんな感情を抱いていたのか? それとも全て演技で優里の反応がみたくてやっているのか? 優里は後者を信じたいと思っていた
優里
麗華
麗華
優里
吹っ切れたのだろうか それとも後者を信じているのか 何はともあれそれに乗ることにした
優里
麗華
優里
麗華
優里
麗華
そう発言した後,リードが着いた首輪を差し出してきた それを見た瞬間優里は恐怖を覚えた だが麗華の性格上拒否しても無理やりつけてくるのが目に見える そして優里は仕方なくチョーカーを外して首輪を手に取り付けた
優里
麗華
そう発言した次の瞬間リードを拾い上げグイッと自分の方へと持ってきた
優里
優里
麗華
麗華
優里
麗華
優里
先程の発言をした後リードを引っ張りながらベットの方へと連れて行った
優里
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
止めるも虚しくワイシャツのボタンが外されていく 元々力では優里は圧倒的に負けているのだ いつも鍛えている人と執筆で毎日家に籠っている人 その差は圧倒的だろう
優里
麗華
優里
そう発言している間も服は脱がされ裸体が見られる
優里
麗華
そう言ったあと一旦リードを手放し何かを取り出す あいにく馬乗りになっているため優里は逃げれずただ次は何されるのかと恐怖しかなかった
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
優里がそう発言をした後麗華が優里の体へと触れた
優里
麗華
優里
それを聞いて恥ずかしいそうにしている
麗華
優里
想像以上だったのだろう しかしもう止めることは不可能 それに麗華が完全に主導権を握っているのだから
麗華
そう発言した後乳首へと触れた
優里
麗華
優里
麗華
何処か焦れったくさせているような感じで乳輪を触り始めた
優里
麗華
優里
麗華
そう耳元で囁かれた
優里
突然の快感に優里は声さえ出なかった
どんどん触る感じを焦れったくさせている それに優里の体は素直に反応をしている 自分より一歳下でしかも身長も自分の方が高い それなのに今主導権は麗華が握っている事はどれ程侮辱なのだろうか
優里
麗華
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
そうしてしつこく弄っていた 口では幾ら反抗しようが優里の体は快感を求めている
優里
麗華
優里
麗華
優里
優里の中では迷っていた 麗華の言う通りにするかこのまま抗うか
優里
麗華
優里
恥ずかしそうにしながらもそう発言をした 体はもう快楽を求めている これ以上抗うのは無理だと思ったのだろう
麗華
麗華
ゆっくり,ゆっくりと近づいていく 部屋には優里の荒い呼吸音だけが聞こえていた そしてついに触れた瞬間優里は今まで味わった事もないような快感に襲われた
優里
突然の快感に脳が働いておらずまともな思考ができていないがこれけは理解をした ここから指を動かされたら不味いと
優里
麗華
そう発言をした後乳首へカリッカリッ爪を立て執拗に弄っていた 執拗に焦らされていた乳首にされたら一溜りもないだろう
優里
もう何も考えれなかった 先程までの態度とはうってかわりもうほぼ抗う気力はない 両手はベットシーツを握るように掴み腰はうねっていた
優里
あまりの快感に優里はイった それを確認した後手を止め優里をみた
麗華
優里
理解が追いついておらずただ疑問しかでてこなかった
麗華
優里
やだという言葉は聞き入れて貰えず乳首をこねるかのように弄られる
優里
麗華
そう言い寸前で止める
優里
麗華
そう耳元で囁いた
優里
もう脳はまともに思考ができていなかった
もう何回寸止めされたのだろうか
脳はもうイキたいという気持ちしかなかった
麗華
麗華
優里
麗華
そう発言した後クリトリスへと触れた
優里
絶頂というのはこういうことを言うのだろう 頭の中で真っ白で何も考えれない
麗華
優里
麗華
麗華
優里
麗華
麗華
優里
優里
麗華
麗華
優里
どこかふらつきながら風呂場の方へと向かった
幸い麗華の自室の隣がお風呂場の為そう困らなかった
麗華
麗華
麗華
数十分経った後,優里が戻ってきた
優里
麗華
麗華
優里
麗華の服では到底優里は入らないので先程お風呂場に執事の服を置いておいたのだろう
麗華
優里
優里
麗華
優里
今日の出来事を思い出していた 親友と一線を超えたという事を
優里
嫌そうにしているが内心では何処かあの快感を求めていた
優里
そうして優里は深い眠りへとおちた
優里
締切は当分先だがそれで油断をして徹夜をしたという経験から当分先からでも手をつけるようにしている
優里
そう発言をして今日どこまで書くのかを決めた
そうして書いている内に16時50分へとなっていたが気づいていなかった
優里
その時麗華が電話をかけたようでそれによって今が17時近くへとなっていたことを知った
優里
優里
麗華
麗華
応答なし
麗華
応答なし
麗華
応答なし
麗華
麗華
yuuri
yuuri
麗華
yuuri
yuuri
麗華
麗華
yuuri
麗華
そこから何十分か会話をした
麗華
通話
27:15
優里
麗華
優里
麗華
優里
麗華
どこか優里をからかっているような感じでそう発言をした
優里
麗華
優里
麗華
脳内には他の人と連絡取らないで欲しいと思っていた しかしそれではあまりに可哀想だと思ったのだろう まるで羽を折られて飛べないように籠の中に入れられる鳥のようにだと
yuuri
M
yuuri
M
M
yuuri
M
yuuri
麗華
優里
麗華
優里
麗華
優里
麗華
そう言って優里へ綺麗に包まれている箱を渡した
優里
麗華
そう発言した後丁寧に梱包された箱を開けると中には優里と今つけているチョーカーとほぼ同じのが出てきた
麗華
麗華
優里
そう言って今つけているチョーカーを外して麗華から今貰ったチョーカーをつけた
麗華
優里
麗華
そう数時間喋った後優里が帰宅をした
麗華
麗華
麗華
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続き楽しみに待っています!