キーンコーンカーンコーン
藤崎蓮
雫、夏帆!図書室行こ!
秋岡夏帆
いいね!ほら!雫行くよ!
天宮 雫
はぁ。分かったよ。
図書室にて
藤崎蓮
ねぇ〜。2人とも何借りる〜?
秋岡夏帆
私は、これかな?
藤崎蓮
わぁ〜。難しそう(笑)
秋岡夏帆
雫は?
天宮 雫
時間かかりそう。先帰ってて。
藤崎蓮
おけまるー!!
天宮 雫
「世界に必要な5つの妖精」
物語らしいけど、ネーミングセンス無さすぎでしょ(笑)
物語らしいけど、ネーミングセンス無さすぎでしょ(笑)
天宮 雫
まぁ、借りるの無かったから適当に取っただけだからいいんだけど。
藤崎蓮
あ、雫来た〜。
遅いよ〜。何借りたの?
遅いよ〜。何借りたの?
天宮 雫
これ
藤崎蓮
!!
本当にそれ図書室にあったの?
本当にそれ図書室にあったの?
秋岡夏帆
蓮がびっくりするのも無理ないよ。
だってそれ、都市伝説だよ?
だってそれ、都市伝説だよ?
天宮 雫
都市伝説!?
いや。なんで?
いや。なんで?
秋岡夏帆
別に、死ぬとかそんなんじゃないんだけど、その本自分の願い事を叶えてくれるんだってよ。
天宮 雫
は?(笑)
あの、名前ダサダサ本が?
あの、名前ダサダサ本が?
秋岡夏帆
らしいよ。雫、ちっちゃい頃物語の主人公になりたいって言ってたじゃん。
ダメモトでやってみれば?(笑)
ダメモトでやってみれば?(笑)
天宮 雫
そんなんガキの頃じゃん(笑)
やんないよ。
やんないよ。
秋岡夏帆
なーんだ。面白くない。
あ、私もう寝るね。おやすみ〜
あ、私もう寝るね。おやすみ〜
天宮 雫
おやすみ
自分の願い事を叶えてくれるんだって
天宮 雫
私の願い...
天宮 雫
………ように
かしこまりました
天宮 雫
は?ここどこよ?