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君達

6 - 第6話春木の過去

♥

101

2025年07月25日

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ぴのん

こんにちは、ぴのんです

ぴのん

あの、狂人、人狼、作り手、殺し屋、密売者は、誰?って思ったかもし無いので一様、書いときます

←作り手

←殺し屋

那月

←狂人

←人狼

璃珠

←密売者

ぴのん

です

亜嵐

それじゃあ

琉嘉

スタート

春木

まずは、俺の過去から、話すよ

彩花

はい

悪側

見つけたぞ

悪側

あいつだ

悪側

あいつが春木だ

春木

げっ

毎日、悪に追われる1日だった

俺の親は、悪に56された

春木

クソ、何でこんな目に

春木

何で、俺を、狙うんだ?

春木

何で!

悪側

56せ、56せ!

春木

とりあえず、振り切るか

春木

はぁはぁ

ダーク

見つけたぞ、春木

春木

誰?

ダーク

俺はダークだ

春木

何の用だ

ダーク

勿論、お前を56す為に来たんだよ

春木

俺を、56す?

春木

何で!

ダーク

言わねぇ

春木

何で、俺の親を56したんだよ

ダーク

あぁ、あいつらね、それは、邪魔だったからだよ

春木

は?

ダーク

さて、もう良いだろ

ダーク

それじゃあ、死ね

春木

その後、目の前が真っ暗になった

気が付けば、知らない所に居た

春木

此処は?

悪側

やっと捕まえたぞ

春木

悪側

これで、金が貰える

悪側

あばよ

56されかけた時に出会ったのが

亜嵐

死ぬのは、お前達だよ

亜嵐だった

亜嵐は、たった1人で大人数の敵を倒した

亜嵐

大丈夫?

春木

あ、あぁ

亜嵐

良かった

亜嵐

とりあえず、此処から出よう

亜嵐

怪我はして無い?

春木

少し、掠っただけだ

亜嵐

歩ける?

春木

ん、まぁ

亜嵐

良かった

彩花

酷い

春木

何で、俺を56そうとしてるのかは分からないけど、俺が狙われているのは、分かってる

春木

相手は、殺人鬼、悪魔、殺し屋、密売者、狂人、人狼、作り手だ

春木

どんな、能力を使うのかは、分からない

春木

今日、来たのが、殺し屋、密売者だ

彩花

なるほど

春木

今は、警察行きだ

春木

後、6人

春木

善を増やさない為に、お前達を56しに来るだろ

春木

彩花

彩花

はい

春木

お前は、優秀だ

彩花

春木

あいつらからして、厄介な存在だ

春木

お前が皆を守れ

彩花

無理ですよ

彩花

俺、先生が戦ってる時に動けなかった

彩花

それに、あいつらを見てると、思い出しそうなんです

春木

お前が弱音を吐いてどうする

春木

俺もいつも居るとは限らない、そんな時に、悪が現れたら、守ってやれないんだぞ

春木

辛い過去は、誰にでもある、それに押し潰されるな、潰れたら、終わりだ

春木

お前は、ヒーローだろ

彩花

ヒーローだから、無理してやれって言うんですか

春木

そう言う訳じゃ

彩花

そう言って、俺は、自分がしたい事を出来なかったのに

彩花

何も知らない癖に

琉嘉

悪い、春木、少し、職員室に居てくれ

春木

?あぁ

琉嘉

あいつ、ダメだな

琉嘉

確かに、何も知らない

琉嘉

けど、春木は、無理に皆を守れって言ってる訳じゃ無いぞ

琉嘉

あいつ、人を頼らないから、人を頼る事が少ないんだ

琉嘉

何でも1人でやらないといけない訳じゃ無いだろ

琉嘉

お前も、頼りたい時は頼れ

琉嘉

あいつには出来ない事だ

琉嘉

お前は、出来るだろ

彩花

………

琉嘉

春木は、教師になりたく無いのに、頑張ってるんだぞ

琉嘉

また、誰かを56してしまう、誰かが死んでしまうって思って、人と距離を取ってたんだ

琉嘉

分かってやってくれ

琉嘉

お前も、何か、あったのかもしれないけど、皆を守ってやってくれ

彩花

分かりました

彩花

俺、やります

琉嘉

そうか、春木にも伝えとくな

彩花

はい

琉嘉

もう、帰りな

彩花

はい

彩花

さようなら

琉嘉

あぁ

ぴのん

どうでしたか

大輝

♡よろしくお願いします

りあん

それじゃあ

ダーク

バイバイ

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コメント

3

ユーザー

そんな過去が(´;ω;`)

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