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こんえぬ!

間空いてしまってすみません!

早速本編GO!

何だかんだあって出発

では、行きましょう

浮遊 凜々

うん!

トコトコ

浮遊 凜々

な、何ここ……

魔法学校の入口です

呪文は門外不出ですので、一旦耳の情報をシャットダウンしますね

浮遊 凜々

え、あ、うん

聞こえますか?(口パク

浮遊 凜々

……フルフル

……コクリ

………………

浮遊 凜々

(なんて言ってるんだろ……)

戻しますね(口パク

聞こえますか?

浮遊 凜々

え、あ、聞こえる!

浮遊 凜々

てか、さっきより光ってる気が……

はい、荷物は持ちましたか?

浮遊 凜々

う、うん!

では、瓶を

浮遊 凜々

うーんと……はい!

ピカァーー!

浮遊 凜々

わ!?

杖を選んだ時みたいに、謎の空間の入口と、瓶が共鳴するように光る。

目をつぶって!

この光は直視してはいけません!

浮遊 凜々

う、うん!

目を閉じても瞼の奥から光が見える。気づくと、私は見知らぬ場所にいた。

……ん!……り…ん!

凜々さん!

浮遊 凜々

……ん……

浮遊 凜々

ここは……?

着きましたよ

鈴燈魔法魔術学校に

えーと……ハイ

終わりです

浮遊 凜々

主?

Σ(゚Д゚)ヒッ

浮遊 凜々

間空いててこの雑さはどういうこと?しかも短いし(ゴゴゴゴゴ

に、逃げます!

おつえぬ!

君の心が浮遊して

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わーいヾ(^▽^)ノ やれやれ~!

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