作者
来ました2弾(?)
作者
えー事前に言います
結構ふざける
作者
うん
作者
んまそれでもいいなら見てくれ()
作者
はい次超絶短いプロローグ
ある日の下校中
私は友達と帰っていた。
友達と別れた先の十字路
私は信号が青になるまで待っていた
どうせ家帰っても課題を後回しにしてゲーム…
まぁそんなことを考えてぼーっとしていた
そんな自称ゲーマー女子こと私
近所の人
そこの子!早く逃げて!
「え?」
何秒?体感ではほんの一瞬
今まで感じたことの無い激痛が走り
その傷みも段々……
目を開けると真っ白な空間
私は暴走車に跳ねられて死にました。
作者
………()
作者
まぁおつかれ〜