テラーノベル
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結構ふざける
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ある日の下校中
私は友達と帰っていた。
友達と別れた先の十字路
私は信号が青になるまで待っていた
どうせ家帰っても課題を後回しにしてゲーム…
まぁそんなことを考えてぼーっとしていた
そんな自称ゲーマー女子こと私
近所の人
「え?」
何秒?体感ではほんの一瞬
今まで感じたことの無い激痛が走り
その傷みも段々……
目を開けると真っ白な空間
私は暴走車に跳ねられて死にました。
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