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11 - 【SCP番外編】

♥

2,092

2022年06月08日

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わさびじょーゆ

皆様こんにちは!

わさびじょーゆ

最近、ら、ぺ、の動画を見ながら、
楽しそうなゲームを探してるわさびです

わさびじょーゆ

実況者様みたいに
上手くは出来ませんが……(笑)

わさびじょーゆ

はてさて、今回はですね

わさびじょーゆ

「SCP」の続編を書かせて頂きます!

わさびじょーゆ

前回は、
結ばれた……かな?
というところで終わりましたね…

わさびじょーゆ

皆様は、
異人と人間の恋愛
はどう見ますか?

わさびじょーゆ

さて、長くなりましたが……
気軽に見て見てくださいね!

わさびじょーゆ

では、行きまSHOW!

SCPセンター

ぺいんと

ん゛んんん………
(ぐでぇ、と机に突っ伏し)

しにがみ

おっはようございまぁす
(スキップで会社に来て)

しにがみ

あれ、ぺいんとさん
お疲れですか?
(顔を覗きこんで)

ぺいんと

あ゛〜……しにがみ君、おはよう
(体を重そうに起こして)

しにがみ

って、顔真っ青ですよ!?
具合悪いんじゃ!
(荷物をデスクに置いては)

ぺいんと

ん……大丈夫大丈夫……
(苦笑いを)

ぴくと

おはようございまーす
(同じように挨拶を)

しにがみ

ぴくとさん!
(事情を説明すれば、帰られせた方がいい、と提案を)

ぴくと

なるほど
(ぺ、の顔を見れば)

ぴくと

…………
ぺいんとさん、あれかららっだぁさんにどのくらい触れましたか?

ぺいんと

ん゛ー……
5、6時間くらい……?
(曖昧故に記憶を巡って)

ぴくと

!?
5、6時間!?
(目を丸くしては、焦ったようにタブレットを弄り)

ぴくと

んんん……
まずいなぁ……
でも、薬出来てない……
(タブレットをひたすらに弄りながら、独り言を)

ぺいんと

さて……仕事……
(ヨタヨタと立ち上がれば、カルテを持って)

しにがみ

ストップストップ!!!
行っちゃだめです!
(手を掴んで)

ぺいんと

大丈夫大丈夫
すぐ戻る
(手を振り払えば、そのまま部屋を後にして)

廊下にて

ぺいんと

…………頭痛て……
なんか、だるいし、風邪か
(ぽそぽそ、と呟き、とあるSCPの部屋に行けば)

ぺいんと

おはよう
昨日は寝られたかな
(カルテを見ながら書き込めば)

___?

…………。
(無言でぺ、を見つめて)

ぺいんと

はぁ…
(無意識にため息を着いて)

___?

ナンダ。
(低く唸るような声で)

ぺいんと

!いーや
疲れちゃって
(苦笑して)

ぺいんと

!!!
(ぐらりと視界が揺らいでは、檻を背に倒れ込んで)

___?

…………
(ガシャン、と倒れかかられては、困惑の表情を)

___?

オマエ、カラダ
ゲンカイ ダトオモウゾ。
(そう言えば、ぺ、の腰からマスターキーを取り出し、自分の扉を開けてしまい)

___?

……ハコブ。
(ふわ、とぺを抱き抱え)

休憩室にて

ぺいんと

ん゛……んん……
(不快感で目を覚まして)

ぺいんと

あれ……
なんでこんな所に……
気絶してたし………
はぁ………そろそろヤバいなぁ
(体を無理矢理起こせば、這いずるように)

コンコン

ぺいんと


はーい……

ぴくと

ぺいんとさん
俺です。入りますね
(きぃ、と扉を開けて)

ぺいんと

あ、ぴくとさん
(苦笑しつつ、ベッドから降りて)

ぴくと

あぁ……寝てていいんですよ!
ええっと
寝ている間、少しだけ検査したんですけど
(困った表情で)

ぴくと

体がやっぱり耐えられない見たいで
このまま何もしないで関わっていると
もって3年、早くて1年半が寿命の限界かと
(ため息と困惑の間で)

ぺいんと

ふは、以外に早い……
(悲しげとも取れる表情で)

ぴくと

でも、効果があるであろうことはあります

ぺいんと

?なんですか?
(少し希望を持ったように)

ぴくと

フードを被ったSCPに会いましたよね
(じ、と目を合わせて)

ぺいんと

は、はい
(こくん、と頷いて)

ぴくと

かなり痛くなりますが
そのSCPに体どこでもいいので
噛んで貰うんです

ぺいんと

噛む……?
余計に傷が___あ。
(そのSCPの特徴に気が付き、は、として)

ぴくと

はい
そのSCPは、非常に高い治癒能力を持ちます
傷つけられた所を治す際に、延命的処置が出来るかと………ただ、その場合、早く処置薬を飲まないと、酷い意識喪失になります。
立つ、歩く、話す なんてことが難しくなるかもしれません。

ぺいんと

…………可能性でも、それがあるなら。
(わかった、と了解すれば)

ぴくと

念の為、俺も薬開発を急ぎますが……
一時的にやるのであれば……
(困った顔をしながらも、期待は持たせて)

ぺいんと

……大丈夫です
行きましょう。
(立ち上がっては)

例廊下

コンコン

ぺいんと

ごめんね
起こしたかな
(暗い檻を覗き)

___?

(カタン、と音を立て檻口へ近づいて)
ダイジョウブ?
タオレテタ。
(深淵のような暗く、吸い込まれそうな目を向けて)

ぺいんと

うん、大丈夫だよ
(控えめに笑えば、檻へ手を吸い込ませて)

ぺいんと

あのね。
_____。
(事情を軽く、簡潔に伝えれば、)
お願いできるかな

___?

___。
テ ジャ イヤダ。
(ふい、と顔を背け)

ぺいんと

うーん……
じゃあ、どこがいいのかな
(好きなところでいいよ、そう伝えると)

___?

………。
コッチキテ。
(檻を開けて、こっちに来るように伝えて)

ぺいんと

?わかった。
(カチャ、と檻を開け放てば、そのまま檻内へ)

___?

ウシロ ムイテ
(一切手は出さず、声だけで指示を)

ぺいんと

後ろ?
こうか?
(くる、と背中を向ければ、壁を見るような形で)

___?

ソウ。
スコシ ガマンシテ

(そう言えば、首筋にガリっと歯を立てて)

ぺいんと

ん゛ん゛んッッ………!
(痛い。それはしっかり感じる。だが、不思議とそれと同時に" 快感 " のような感じが巡り)

___?

………
(してやったり、と言うようにニヤリ、と口角を上げれば)

モウスコシ。
(ぺ、が逃げぬように左手を押さえ、先程とは少し違う場所へ歯を立てて)

ぺいんと

い゛ッ……
(ぎゅ、と目を瞑り、足に力を込めて)

___?

ハイ。
モウイイヨ。

(ぺろ、と傷口へ蛇のように長い舌を伝わせては、治療は出来た。と)

ぺいんと

あはは……
ありがとう………
(ぐら、ぐら、と視界を揺らがせ)

ぺいんと

さて………戻ら……
(何故か頭がぼぉ、として上手く動けず)

___?

……。
チリョウ ダカラ。
(にや、と目を細め)

ぺいんと

う………
(無理矢理檻から体を出せば、自身の首に触れる。
が、噛まれた痕は殆ど消えており)

ぺいんと

嗚呼……ダメだ……歩け……なぃ……
(そのまま、前に倒れ___なかった。
その前にふわり、と抱き抱えられたのだ。)

___?

__?
ダレダ?
(少しフードをずらし、視線を渡らせては)

らっだぁ

……危ない危ない
(ぺ、を姫抱きにし、楽しそうな笑みを)

ぺいんと

____。
(既に意識が混濁しているのか、ら、の事に気が付かず)

___?

__!
オマエッ……!!
(ら、だと気がつけば一気に恐怖の色に変わり)

らっだぁ

いやぁ、無断で出てきちゃッタ☆
(紅いマフラーをふわり、となびかせては、フードの方へ視線を)

らっだぁ

ぺんちゃんに、何かした?
(笑みは絶やさないが明らかに不快そうに)

___?

ッ___
ナニモ シテナイ ……
(コろされる。その意識から咄嗟に嘘を)

らっだぁ

そ。
ならいーや
(にぱ、といつもの表情になれば、その場を煙のように立ち去って)

___?

____。
アイツ………
ホントニ………ヤバイ……
(目の光は動揺を示すように揺らいで)

休憩室

ぺいんと

い…………
(ゆっくりと目を開けて)

らっだぁ

あ、起きた?
(至近距離で声をかけて)

ぺいんと

うわぁぁぁ!!!
(大声で驚けば、顔を背け)
って、なんだ、らっだぁ………か。

らっだぁ

うお。
うっさぁ
(苦笑をしながらも離れず)

らっだぁ

ねェ。
(ぎらり、と目を光らせては、ぺ、の首筋を指さして)

らっだぁ

コレ、なに?
(ほんのりまだ治っていなかったのか、首筋に赤く跡が残っており)

ぺいんと

え???
(首に触れては、は、として)

ぺいんと

い、いや、これは違う!!
(慌てて首を振り、両手でら、の肩を押して)

ぺいんと

ってか!
どうやって出てきた!!!
(話を逸らそうと)

らっだぁ

………
俺くらいになれば出てこられる。
他の職員も気が付かないし。

らっだぁ

後で戻るから。
それより、どうしたらこうなる。
(怒っているのか、何も思っているのか、悟れない表情で)

ぺいんと

スーーッ………
分かった……言うから
暴れるなよ……?

らっだぁ

分かった
けど、内容によるから
(にひ、と口角を)

ぺいんと

ええっと……
_____、

だから……

らっだぁ

……ほー。
(納得したのか、特に変わりなく)

らっだぁ

……
(不満そうだが、致し方ない。そう思っているのか)

ぺいんと

…ほら、もう部屋に戻って
ぴくとさん達に言いつけちゃうよ
(体を起こせば、軽いな、なんて喜びながら)

らっだぁ

……
嫌だね
全然俺に会ってくれないじゃん
(むぅ、と頬を)

ぺいんと

スーーッ……
だから、他の子たちが………

らっだぁ

今ぐらい一緒に居たい
他の職員に伝えるならそれでいいよ
(ぺ、をベッドに戻して__)

その頃のオフィス

しにがみ

ぺいんとさん、大丈夫なんですかね

ぴくと

…まぁ、しぬことはないと思うけど
(タブレットで、" 監視カメラ " をカチカチと選択していき)

しにがみ

しなれたら困ります!
(首を振って)

ぴくと

大丈夫だよ
彼は優しいから
(口角だけを上げればタブレットを閉じて)

ぴくと

ねぇ、しにがみさん

しにがみ


どうしました?

ぴくと

らっだぁさんの、暴走___
良いデータになると思いませんか?
(目には鈍い光を)

しにがみ

え………
な、な、
(言葉を失い、視線が右往左往して)

ぴくと

俺たちは、SCPを収容するだけじゃないんですよね?
研究して、それを踏まえてやるべきことをやる。

ぴくと

なら、データは重要だと思いませんか?
(笑みを浮かべ、いかにも楽しそうに)

しにがみ

た、たしかに、それはそうなんですけど……
わざわざ、シナリオ持ちのらっだぁさんを題材にするのは………
(怪訝そうに)

ぴくと

シナリオ持ち
だからいいんですよ!

ぴくと

そこらのsafeより、Euclid、kettel
その方がデータは取れます

しにがみ

…………。
分かりましたよ………
(しぬ覚悟で了承し)

しにがみ

で、方法はどうするんですか?

ぴくと

とりあえず分かっていることは、
"ぺいんとさんがトリガー"
だということです

ぴくと

それを利用すれば簡単なのでは無いかと
(タブレットを持て余し)

しにがみ

うーん、
となると、ぺいんとさんを
どうにかする……
あまり乗り気にはならないですけど……

しにがみ

他のSCPに身売りさせる

怪我をする

数週間行かない

とかなら、可能性は……。
(ぴ、のタブレットの覗き込んで)

ぴくと

なるほど……!
(ぴん、と来たらしく)

ぴくと

Aランク職員はぺいんとさんしかいませんから、少し危ないですが……
それなら、安心ですね

しにがみ

……じゃあ、計画を練りましょう……

数時間後

ぺいんと

はぁあ………腰いった……
(う゛〜、と唸りながら廊下を歩き)

ぴくと

ぺいんとさん、
(にこにこ、と笑いながら)

ぺいんと

あ、ぴくとさん!
上手く行きましたよ〜
(ぴ、を見つけては楽しそうに話し始めて)

ぴくと

____。
なるほどなるほど、
(、話を聞けば、なるべく自然に)

ぴくと

ぺいんとさん、少しお仕事よろしいですか?
(手首を優しく掴んでは)

ぺいんと

?はい
(こく、と頷いては、後ろをついて行き)

カツ、カツ

ぺいんと

どこに向かっているんですか?

ぴくと

危険な事じゃ無いので大丈夫ですよ

ぺいんと

はい___

ぴくと

何処か痛いところはありますか?

ぺいんと

腰が……(笑)

ぴくと

嗚呼……災難でしたね…(笑)

ぺいんと

まぁ、まぁ、平気ですよ

きぃっ……

ぴくと

ここです。
(扉を開き、ぺ、の様子を見て)

ぺいんと

え。
ここって…
使われてないんじゃ?

ぴくと

そうですね……
少しお話をしたくて。
(先に部屋に入れば腰掛けて)

ぺいんと

?あ、はい。

ぴくと

ということなんです
なので、ぺいんとさんには、協力をお願いしたくて
(あくまでも申し訳なさそうに)

ぺいんと

は、はぁ………
(困惑しながらも、小さく頷き)

ぴくと

ありがとうございます
(ふわり、と微笑んでは、計画を簡単に話して)

ぺいんと

___。
ということは、俺は暫く行かないだけでいいんですね
(案外簡単だ、なんて思いながら)

ぴくと

そうです、
あとは、流石に深く怪我をさせるのは心配なので、軽いものにしましょう
掠るとか、指先だけ(紙で)切るとか__

ぺいんと

分かりました
(頷けば、適当な紙にメモをして)

ぴくと

やるのは明日からなので、今日は休んでくださいね(ふわり。と)

あれから数週間

ぺいんと

うぅーん
(大きく背伸びをし、時計を見て)

ぺいんと

おわ、やば
帰る時間じゃん
(そそくさと帰る準備を始めては)

ガランガランッッ___ ガッ__ ギィイ___

ぺいんと

んぁ??
なんだぁ?
(重い腰を上げては、扉へ向かい)

ゴッ__ ガチャッ__ ___と__!!!

ぺいんと

___!
うーわ、忘れてた…、
らっだぁだ。
(声を聞けば嗚呼〜…なんて唸って)

キィ___

しにがみ

いったた………
(ゆっくりと部屋に入ってくれば)

しにがみ

あ、ぺいんとさぁん
(泣きそうな目で訴えてくれば)

ぺいんと

しにがみ君…
(察したのか、軽く頷き、急いで部屋を出て)

ぺいんと

はっ、はっ、
(急いで廊下を駆けて、とある檻部屋まで来れば)

ぺいんと

ぴくとさん!

ぴくと

………………
(気がついていないのか、必死にタブレットとカルテを弄って)

ぺいんと

ぴくとさん!!
(なるべ大きな声で)

ぴくと

!!
おわ、びっくり………
ぺいんとさん……
(期待と不安の眼差しで)

ぺいんと

……どうなんですか

ぴくと

うーん………
ギリギリです。
ちょうど、ぺいんとさんの怪我も見つかったみたいなので、それで__

ぺいんと

………俺、行ってきます
(部屋から出ようと)

ぴくと

あ、待ってください!
(手を取ろうと)

ぺいんと

…………、
(其の儘部屋から飛び出して)

ガチャン

ぺいんと

(カツ、カツ、と靴の音を鳴らしながら部屋に入ると、前よりは散らかっていないが、明らかに雰囲気の違う部屋で)

ぺいんと

らっだぁ〜?
どこにいた〜?
(てくてく、と部屋を歩く。と、ひとつの部屋が半開きになっていて)

ぺいんと

ら………
(扉に手をかけると、隙間から吐き気を催す程の不快な雰囲気が身を包み)

ぺいんと

ら……っだ……?
(震える手で扉を開ければ)

らっだぁ

(ふわふわ、とマフラーをもてあそそばせ、パソコン画面を見つめて)

ぺいんと

らっ…だ……
きた……よ?
(無意識に震える手を、ら、の肩に置けば)

らっだぁ

(くるり、と振り向いては、何も言わず、ぺ、の手を思い切り引いて)

ぺいんと

おわ………
(バランスを崩しては、倒れて)

らっだぁ

………。
遅い。
(目にはどこか光が宿らず、不快しか感じていない様で)

ぺいんと

え、あ、ご、ごめん………
(何とか体制を戻そうと)

らっだぁ

何してたの
どこにいたの
誰に言われた?
誰にやられたの??
(立て続けに質問をすれば、立とうとするぺ、を抱きしめ)

ぺいんと

……あ、いや………っと……
(困惑が隠せない。無意識に、ら、に手を回して)

ぺいんと

ちょっと……他の仕事が……
(あ、あはは、と笑えば)

らっだぁ

…………今日は許さない。
何日待ったと思ってんの

らっだぁ

ぺいんと、来てくれると思って待ってたのになぁ
今日は…今日だけは、絶対に離してやらない

らっだぁ

(ぺ、を抱きしめては其の儘、" 秘密の部屋 " へ___)

わさびじょーゆ

お疲れ様でした!

わさびじょーゆ

今回はここまで___

わさびじょーゆ

第3段も書こうと思ってます!

わさびじょーゆ

語彙力と、表現力が今回は特にアレでしたね((

わさびじょーゆ

次回は、
「おやくそく」
で書きます!

わさびじょーゆ

では、また会いまSHOW!

この作品はいかがでしたか?

2,092

コメント

15

ユーザー

このシリーズほんま好きなんで嬉しすぎます(( 秘密の部屋ってもしかして前回ヤったとこ?だとしたらもう吐血((

ユーザー

ブクマ失礼します

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