参加型設定

名前 前薙 北斗(まえなぎ ほくと) 性格 適当で元気 無意識に人をイラつかせる時がある 人たらしで女好き 一途 真面目モードになると優秀 戦闘狂がいると気にかける(過去の経験から) 性別 男 年齢 22 一人称 俺、おじさん

与えられた能力 狂い果てる演者 説明 どんなものにでも演じることが出来る マジシャンになるのならマジックが使え、魔法使いになるのなら魔法が使え、爆弾魔になるのなら爆弾が使える その気になれば悪魔にでさえも。 ただ舞台の上でしか演じられない演者は戦いの場を舞台と認識しなければ無意味である 発動条件は 「自身がいる場を舞台と思い込める狂った演者であること」

武器 ハンドガン 強み 女の子のためなら自分の命を差し出せる 弱み 親しい女の子(特に戦闘狂の子)になにかあると冷静になれないこと 好きな〇〇 女の子、戦闘狂、酒、フルーツ、タバコ 嫌いな〇〇 親しい女の子が傷つくこと

「コア」に奪われた人 相棒

家族関係 なし 孤児院出身のため家族を知らない

どうして入ったのか 同じ孤児院出身の相棒(楓奈(ふうな)) と10年以上盗みをしたり、怪しいバイトをしながら過ごしていたが、 ある日突然楓奈が瀕死で帰ってきた。 1番の友人であり、相棒であり、恋人である楓奈の仇をとるため殲滅隊に入った

その他 自分を拾ってくれた孤児院は6歳のときに解体 その後楓奈とともに生きる 義務教育をたびたび盗んできた教科書で終わらせた 現在大学生4年生 地頭がよく、家庭教師バイトで稼いでいる 身長180センチの犬系男子 楓奈に関して 元は優しい女の子 しかし、そんな優しい子も自身の正義をかざすことに別の意味を見出すと 壊れてしまう 北斗を守るという理由で喧嘩をしていたが、徐々に戦うことが好きになる 怪しいバイトでは 人殺しなどをさせられていた 「戦ってると生きてることを実感出来て、ゾクゾクするからから好きだよ」 彼女の口癖はいつもこうだった 戦闘狂になり始め、 怪我が増えてきたことから 北斗はよく手当をするように 手当をすることで楓奈を助けられることに喜びを感じていた ただ、なるべく楓奈の身体に傷が増えないか気にかけていた 今思えば自分が強ければ楓奈は 戦闘狂にならなかったんだと 後悔している

上から 普段 殲滅 能力使用 能力使用の画像は悪魔になった時のもの ほかに化けた時の画像欲しいなら言ってくれ 作るよ