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サッチ

一緒に、ご飯作るか?

哀歌

え、でも、私何も出来ないですよ、?

サッチの師匠

安心しろー!

どんっと、背中を叩かれた。

哀歌

わっ、!?

よろけてサッチさんに、もたれかかる

サッチ

大丈夫か、?

哀歌

は、、はい、///

何だか、恥ずかしくなってしまった

サッチの師匠

俺たちは、コックだからな!

サッチ

指示するから、安心だろ?

ぎゅっと、震える手を握ってくれた

哀歌

な、なら、頑張ります...

哀歌

ええっと、、?

サッチの師匠

それはこっちだ。

む、難しい、、

手先が不器用なこともあり、

初めてやることは、上手くできない。

すると、サッチさんが近づいてきた

サッチ

手伝うぜ。

後ろから、体温が伝わる

哀歌

っ、、///

サッチ

ここは、こういう風に...

説明されているけれど、

頭に入ってこない、

距離が近くて、期待してしまう。

サッチの師匠

出来たぞ!

サッチ

ほら、こっち来いよ。

サッチさんが、私の口に運んでくれた。

1口食べると、美味しい味が広がった

哀歌

おいしい、、

サッチの師匠

もうお前ら付き合った方がいいんじゃね?

サッチ

ん?なんか言ったか?

サッチの師匠

イチャイチャするなって言ったぞ

哀歌

い、イチャイチャなんてしてません!!

サッチ

でも、あの時、他のことを考えてたろ?

哀歌

なっ、、///
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