ポオ
乱歩
正直今は一滴たりとも水分を体に入れたくない
だけど一口でも飲まないとポオくんに心配かけてしまう
乱歩
ポオ
と、僕からコップを回収して抱きしめた状態でベッドに転がった
乱歩
ポオ
乱歩
ポオ
乱歩
ポオ
何を当たり前のことを、みたいな顔して首を傾げられても
乱歩
ぞくぞくと体が震えだした
襲ってくる波に耐えきれず両手で押さえつける
乱歩
乱歩
ポオ
乱歩
ポオ
なんで云ってる間にジワッと尿が下着に染みるのを感じた
乱歩
そしてポオくんは何を考えたのか押さえてる僕の両手を引き剥がして僕をぎゅつと抱きしめた
乱歩
押さえるものが無くなったソコからは止めることのできない蛇口のように温もりある水が出始めた
しゃぁぁぁ、と音が部屋に響く
乱歩
その水は僕の服を濡らすだけでは足りず、僕を抱きしめているポオくんまでも濡らした
恥ずかしいけど気持ちいい
僕は溢れて止まらないソレを出す快感に身を委ねた
乱歩
全て出し切る頃には我慢の疲れからの睡魔に襲われていた
が、特有の臭いと冷たくなった下半身の感覚で現実に戻された
乱歩
乱歩
ポオ
乱歩
ポオ
ポオ
乱歩
ポオ
乱歩
ポオ
肩を掴まれ前後に激しく揺らされる
乱歩
乱歩
ポオ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
パピコォォォ
コメント
8件
無事尊死致しました有難う御座います( ◜ཫ◝)d
え、?上手すぎ