るぅとくんに、はっきり伝え終わったあと、俺は青空の下を歩く。
隣を見ると、綺麗な君がいるはずなのに...
もう居ない。
りい❤
っ...グスッ
ドンッ
急に誰かがぶつかってきた
りい❤
...った...
「 前みて歩いてよ。」
聞き覚えのある声...
俺が正面を向くと...
ころ💙
......
少し、俯いて拗ね気味(?)の君がいた。
ころ💙
じゃ。
りい❤
あっ...ころちゃ...っ、...!
俺の声は届かないまま、
枯れ落ちた。(?)
りい❤
は...ぁ...
もう...前に何があるかも分からない。
例え、綺麗な君でも。
翌日
ころ💙
まじで?!w
僕は、"親友"と話してる。時_
教室の扉が勢いよく開いた。
ガラッ
先生
大変だっ...!!
つまんな。担任か...
生徒はざわつき始める。
普段大人しい担任が、勢いがある時なんて、全然ないし。
先生
1年C組...赤井りいぬがっ...
先生
事故にあった...
短いッ!
♥500で!







