〇〇
ころんくん
〇〇
ころんくん
私はころん君に恋をしている
だけど、
〇〇
ころんくん
〇〇
ころんくん
〇〇
〇〇
ころんくん
〇〇
〇〇
ころんくん
ころんくん
ころんくん
ころんくん
〇〇
〇〇
ころんくん
〇〇
ころんくん
〇〇
振られた
ころん君に好きな人がいた事なんて知ってた
噂で聞いていたから。
でも、悔しかった 私を選んではくれないんだって知って
〇〇
涙が溢れそうになった時、私へ寄ってくる足音が聞こえた
さとみくん
〇〇
さとみくん
〇〇
さとみくん
さとみくん
〇〇
さとみくん
〇〇
さとみくん
〇〇
彼は私の幼馴染のさとみくん
いつも一緒に遊んでた仲で、沢山相談に乗ってくれていた
さとみくん
〇〇
さとみくん
〇〇
さとみくん
さとみくん
〇〇
さとみくん
さとみくん
〇〇
さとみくん
〇〇
さとみくん
〇〇
〇〇
〇〇
さとみくんは私の話を黙って聞いていてくれた
私は、涙が溢れて止まらなかった
〇〇
〇〇
〇〇
さとみくん
このお天気雨はまるで、
自分達の気持ちみたいだった
あの日から数日
私達は変わらず前のように接していた
気まづくなりたくなくて。少しでも振り向いて欲しくて。
ころんくん
〇〇
〇〇
ころんくん
〇〇
頑張ってたのに
ゆいな
〇〇
ころんくん
ゆいな
ころんくん
〇〇
私はゆいなちゃんに女子更衣室に呼ばれた
〇〇
ゆいな
〇〇
ゆいな
〇〇
ゆいな
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ころんくん
ゆいな
そこには、2人が仲良さげに話をしている姿があった
さとみくん
〇〇
さとみくん
〇〇
さとみくん
さとみくん
ころんくん
さとみくん
ころんくん
さとみくん
〇〇
ころんくん
ころんくん
さとみくん
ころんくん
〇〇
ころんくん
キーンコーンカーンコーン
ころんくん
さとみくん
さとみくん