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結夢小説注意⚠️
好きな人は殺す
○○
友達
昼は女子高生
○○
夜は人殺し
そんな私の次のターゲットは
羽宮一虎
クラスメイト
○○
羽宮一虎
羽宮一虎
羽宮一虎
自分を殺す相手だと知る由もない
羽宮は、
羽宮一虎
○○
今日も私に付きまとう
羽宮一虎
登校中も
羽宮一虎
昼休みも
羽宮一虎
羽宮一虎
下校中も
羽宮一虎
羽宮は私に付きまとった
しかし、それは好都合だった
私はさりげなく道を変え
人気が少なく誰もいない
近くの空き地へ向かった
羽宮一虎
羽宮一虎
何も知らない羽宮に私は言った
○○
そうしてバックに手を伸ばし
銃を取り出そうとした
その時だった、
羽宮一虎
そういうと羽宮は慌ててバックを漁り
1枚の手紙を取り出した
羽宮一虎
それはラブレターだった
羽宮は勢いよく頭を下げ手紙を私に差し出した
羽宮一虎
何も知らなかったのは私の方だったらしい
○○
私はバックから銃を取り出すと
羽宮の頭に銃口を向けた
羽宮は頭を深く下げていて気がついていなかった
○○
○○
私は引き金に指をかけた
○○
○○
バン