結夢小説注意⚠️
好きな人は殺す
○○
おはよう
友達
おはよう
昼は女子高生
○○
バン
夜は人殺し
そんな私の次のターゲットは
羽宮一虎
よっ!
クラスメイト
○○
(羽宮一虎)
羽宮一虎
最近冷たくね?
羽宮一虎
どした?
羽宮一虎
腹壊した?
自分を殺す相手だと知る由もない
羽宮は、
羽宮一虎
移動教室一緒に行こ
○○
うん
今日も私に付きまとう
羽宮一虎
おはよっ!
登校中も
羽宮一虎
今日体育とか、だるくね?
昼休みも
羽宮一虎
今日は手作り弁当!
羽宮一虎
食べる?
下校中も
羽宮一虎
なぁ、無視すんなよ〜
羽宮は私に付きまとった
しかし、それは好都合だった
私はさりげなく道を変え
人気が少なく誰もいない
近くの空き地へ向かった
羽宮一虎
あれ?
羽宮一虎
ここどこ?
何も知らない羽宮に私は言った
○○
伝えなきゃ行けないことがあるの
そうしてバックに手を伸ばし
銃を取り出そうとした
その時だった、
羽宮一虎
ちょ、ちょったんま
そういうと羽宮は慌ててバックを漁り
1枚の手紙を取り出した
羽宮一虎
こうゆうのって、やっぱ男から言いたいじゃん
それはラブレターだった
羽宮は勢いよく頭を下げ手紙を私に差し出した
羽宮一虎
俺の気持ち受け取ってください
何も知らなかったのは私の方だったらしい
○○
(いや、きっと知りたくなかったんだ)
私はバックから銃を取り出すと
羽宮の頭に銃口を向けた
羽宮は頭を深く下げていて気がついていなかった
○○
(これが私の仕事だ、)
○○
(後悔なんてしない)
私は引き金に指をかけた
○○
ありがとう、羽宮((泣
○○
嬉しかったよ、
バン