僕は今無口な空に
たっつん
はぁ、、
吐き出した孤独と言う名の雲
ポタポタ
たっつん
雨、、?
その雲が雨を振らせて
たっつん
、、、ッ!
虹が出る
たっつん
どうせ、掴めないのに、、、
じゃぱぱ
チュ
たっつん
んんッ///
初めてのキスを
繰り返して欲しくて
愛が
じゃぱぱ
ガブッ
たっつん
痛ッ
僕に噛み付いて
じゃぱぱ
離さない!
と言うけれど
たっつん
、、、
寂しさのカタチは
たっつん
変わらないみたいや、、(((ボソ
舞い上がって行け
いつか夜の向こう側
うんざりする程光れ君の歌
たっつん
、、、
優しさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
たっつん
、、、ッポロポロ
たっつん
なんで、、泣いて、、ッポロポロ
冷めて温もりを
むやみに放り投げた
僕が
愛を
信じても
たっつん
きっと居なくなるんやろ、、?
それなら要らない
悲し過ぎるから
さようならさえも
上手く言えなそうだから
じゃぱぱ
ギュ
たっつん
へ、?
じゃぱぱ
手を振る代わりに
抱きしめてみたよ
じゃぱぱ
たっつん!流れ星!
たっつん
え、、?
流れ星を見た
流れ星を見た
願う僕の歌
側に居るだけで
たっつん
本当幸せやったな
側に居るだけで
ただそれだけでさ
愛が
じゃぱぱ
ガブッ
たっつん
痛ッ
僕に噛み付いて
じゃぱぱ
離さない!
と言うけれど
たっつん
、、、
寂しさのカタチは
たっつん
変わらないみたいや、、ッ(((ボソ
じゃぱぱ
変わるよ!
じゃぱぱ
俺が、変えてあげるから!
舞い上がって行け
いつか夜の向こう側
うんざりする程光れ君のうた
もう傷つかない
じゃぱぱ
もう傷付けない
光れ
君の歌