裏G
ん~と…
裏M
あのぉ…
裏M
裏様~、
裏G
んー…?
裏M
表が眠りました。
裏G
分かった…
裏M
あの…
裏M
少しお話を…
裏G
なんだ、
裏M
何故この様な事を…
裏M
するのですか?
裏G
俺は体が欲しい、
裏G
それだけだ…
裏M
ですけど…
裏M
何もそこまで…
裏G
お前の表は優しいだろぅ…?
裏M
あ、はい、
裏M
とても元気な王子様です。
裏G
俺の表は違うんだ、
裏G
まともに景色を繋いでくれない…
裏G
戦闘の時でも、
裏G
俺が入れ替われば…
裏G
有利になることを
承知しているクセに…!
承知しているクセに…!
裏M
……
裏M
そ…そうなのですね…
裏G
アイツは…
裏G
俺を出させるつもりなんて…
裏G
最初から無いに決まってる…!
裏M
だから自分の手で
裏M
肉体を取ろうと…
裏G
嗚呼…
裏M
でもそれは、
裏M
表様の許可を得ないと…
裏G
アイツの体は
裏G
今弱りつつあるんだ、
裏G
だからこれはチャンスだ…
裏M
チャンス…?
裏G
表が確実に弱くなれば!
裏G
裏の力だけで
裏G
肉体を手に入れる事が
出来るんだ!
出来るんだ!
裏M
そんな…
裏M
初耳ですそんなの…
裏G
お前は分からんだろう…
裏G
だが何時かはお前の表も
裏G
×してやる!
裏M
っ…!?
裏M
な、何故ですか!
裏G
俺とお前は
裏G
本来敵対するべきなんだ…!
裏G
この計画が終ったら…
裏G
俺は天使側を
裏G
支配する…
裏M
んな…
裏M
そんな…
裏G
今の表の状態だと、
裏G
今の弱さでも
裏G
お前の表には勝てるのだぞ…?
裏M
それは…
裏M
その……
裏G
お前のその黄金色の翼が…
裏G
俺は嫌いなのだ……
裏G
王さえ殺してしまえば
裏G
此方のものだ、
裏M
それは……
裏M
必ずや阻止させて頂きます…
裏G
……
裏G
どうせ口だけだろう…?
裏M
私の表様は、
裏M
たとえどんな者であろうと…
裏M
剣を向けたくはないと
言っておられます……
言っておられます……
裏M
決してさせません…!
裏G
そうか……
裏G
まぁよい、
裏G
その時になれば……
裏G
俺はお前の首を……
裏G
瞬時に切り落とすからな、!!
裏M
っ……
裏M
御待ちしております……
裏M
それではこれで失礼します…
裏G
さっさと失せろ……






