カキンッ カキンッ
短剣がぶつかる音が響く…。
そうここは、
訓練所だ…
kn
………
すると…音が鳴らなくなった。
kn
?…
zm
シッマやん…!
sha
まじやん!
kn
どうしたん?笑
そうして、黄緑色と黄色は 俺に近づいてきた。
その後ろには、俺の後輩もいた。
syp
朝ぶりっす。
kn
そうやなッ!!
わざと大きな声を出す。
zm
うるさいわ!!
sha
鼓膜タヒぬ。
syp
やめてください。
ズキッ…
kn
…?
今、痛かったような…
syp
どうかしましたか?
kn
いーや…!
kn
なんでもないで!!
zm
あっ!
zm
シッマとショッピ裙で
zm
戦ってみてや笑
kn
え?
少し体がだるいのに…
でもしないと… と思い俺は、戦闘の準備をした。
syp
じゃあ準備いいっすか?
kn
あ…ええで。
zm
じゃあスタート!!
すると…紫色は、真っ先に俺の方に来た。
kn
( やばッ… )
syp
…隙だらけっすよ…。
syp
( knの首にナイフ当
kn
あ…
zm
ショッピ強くなったなぁ…w
sha
シッマが弱くなったんちゃう?w
ズキッ
あっ…まただ…
次は、とても痛い…
syp
そうかもっすねw
やめて…
sha
ww
kn
ごめん…部屋に戻るわッ!w
zm
あっまじ?w
kn
またな!!
俺は少しふらつきながらも… 頑張って部屋に戻った。