〇〇
でもね
〇〇
愛してるよ
朔間凛月
突然の告白だね
〇〇
ねぇ
〇〇
愛してるよ
鳴上嵐
あら、ありがとう♪
〇〇
僕はそんな
〇〇
優しくないけど
朱桜司
お姉さまはとても優しい方です。
〇〇
でもね
〇〇
愛してるよ
月永レオ
俺もだ〜!!
〇〇
ねぇ
〇〇
愛してるよ
瀬名泉
知ってる
〇〇
そんな物語
朱桜司
また何かはじまるのでしょうか…?
〇〇
失うことが怖くなった
鳴上嵐
どうしたの?何かあった?
〇〇
だから今日は
〇〇
眠ろうか
朔間凛月
じゃあ俺も寝る〜
〇〇
いつかきっと
〇〇
また会えるさ
月永レオ
いや、いつでも会えるぞ!!
〇〇
遠くの空を見ている
瀬名泉
まぁ、俺は海外だからねぇ
〇〇
もうやめた
〇〇
君を思い出すのを
朱桜司
やめないでください!!
〇〇
もうやめた
〇〇
いっそ忘れたいな
月永レオ
俺の事は忘れてもいいけど…
でもKnightsだけは忘れないでくれ
でもKnightsだけは忘れないでくれ
〇〇
でもね
〇〇
大好きだよ
朔間凛月
え、うん
〇〇
ねぇ
〇〇
大好きだよ
鳴上嵐
私もよ♪
〇〇
僕は君を
〇〇
守れないけど
瀬名泉
俺たちが守るんだから〇〇は守らなくていいんだよ
〇〇
でもね
〇〇
大好きだよ
朱桜司
は、はい!!
〇〇
ねぇ
〇〇
大好きだよ
月永レオ
俺は大大大〜好きだ!!!!
〇〇
ずっと一緒なら
鳴上嵐
もう、何言ってるの?
鳴上嵐
ずぅっと一緒よ♪
〇〇
好きな事が嫌いになった
朔間凛月
それって仕事?
〇〇
何をすれば褒められるの
瀬名泉
毎日頑張って生きてたら褒めてあげるよ
〇〇
あの頃にさ、もどりたいとか
朱桜司
あの頃?
〇〇
失った手を握ってた
月永レオ
〇〇?
〇〇
これで良いよ
〇〇
みんな幸せなら
鳴上嵐
〇〇ちゃんと話せるだけで私は幸せよ♪
〇〇
これで良いよ
〇〇
僕はいつも
〇〇
独りさ
朔間凛月
え、いつも一緒にいるじゃん
〇〇
泣いてるの
月永レオ
え”
〇〇
ねぇ
〇〇
泣いてるの
瀬名泉
はぁ?
〇〇
ひたい伝う
〇〇
思い出たち
朱桜司
これはお姉さまが泣いているんですか?それとも他の人…?
〇〇
泣いてるの
〇〇
ねぇ
〇〇
泣いてるの
朔間凛月
〇〇、状況がよく分からないんだけど…
〇〇
僕は
〇〇
でもね
〇〇
愛してるよ
朔間凛月
うん。
〇〇
ねぇ
〇〇
愛してるよ
朱桜司
私もです。
〇〇
僕はそんな
〇〇
優しくないけど
月永レオ
〇〇は十分優しいぞ!!
〇〇
でもね
〇〇
愛してるよ
鳴上嵐
ありがとう♪
〇〇
ねぇ
〇〇
愛してるよ
瀬名泉
俺も…〇〇のこと…愛してるから…
瀬名泉
ゆ〜くんの次にね!!
〇〇
そんな物語







