コメント
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、、、、、神ですか????共依存ってことでよろしいんですかね、、 いや、最高すぎる
そして完全に祐希の愛に堕ちて 溺れるようになった俺は 頻繁に祐希を誘い 体を重ねるようになった ギシッギシッギシッ
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
あんなに嫌だったはずの行為も 今はただただ気持ちよくて 自然と祐希に身を委ねてしまう
石川祐希
恐怖でしか無かった 祐希の声も、手も 全部が今は快楽へ変わる
でも何か足りない、俺はその理由に 気づいている。それは 祐希は俺の身体が大事なのか 最初の頃に比べ首筋を噛んだり 跡をつけたりしなくなった。
きっと、それが何か足りないんだと 俺は自覚したと同時にある欲が産まれた。
跡をつけて欲しい、噛んで欲しい。 この身体をたくさんの跡で満たして 貴方のものという印をつけて欲しいと 思うようになった。
そして行為後
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
すると祐希さんは狼のように 俺の首筋や太ももを噛んだ。
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
そう言うと背中や胸、 太もも、首筋に次々祐希さんの 愛の印が増えていった。
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
何か考えるよう素振りを 少し見せるとその後祐希さんは 俺の頭を優しく撫でた
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
それから俺は祐希さんの身体に たくさんの跡をつけた
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
藍だけが 好きだから♡
髙橋藍
髙橋藍
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
ドサッ (向かい合って話していたため 再び藍くんをベットに押し倒す)
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
石川祐希
髙橋藍
そう言いながら股を開き 自分の後孔を広げ言う
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
そしてまた俺と祐希の長く甘い夜は 再び始まった。もう俺は祐希なしじゃ 生きれない...なぜなら...
祐希の身体が、 声が、すべてが、 好きになって しまったから...♡
だから俺は今日も 明日も、その先も ずっと...
祐希の愛に 堕とされる...♡
もう二度と 離れられない程に 狂った愛に...♡
石川祐希
ずぅーっと 一緒にいようね...♡
藍♡
髙橋藍
ずーぅっと 一緒にいてな...♡
祐希...♡