カイザー
冴
そういえばコイツ、○○の幼馴染だった
カイザー
俺は興味本位で聞いてみた
冴
あれは俺が8歳の頃の夏の日だった
その日は○○に呼ばれて暑い中、待っていた
冴(幼少期)
15分くらい待たされていた
○○(幼少期)
冴(幼少期)
○○(幼少期)
冴(幼少期)
○○(幼少期)
冴(幼少期)
○○(幼少期)
冴(幼少期)
○○(幼少期)
冴(幼少期)
俺のドキドキを返せ!
○○(幼少期)
○○(幼少期)
冴(幼少期)
冴(幼少期)
○○(幼少期)
○○(幼少期)
冴(幼少期)
○○(幼少期)
○○(幼少期)
俺の為だけに金を貯めて買ってくれる、とっても可愛く優しい年上の女の子。
やっぱり俺は、こいつの事が好きだ
○○(幼少期)
冴(幼少期)
○○がいる生活は一生続いて欲しいくらい幸せだった
でもいつの日かをきっかけに、俺たちは会わなくなった
そのきっかけは今でも思い出せない
冴
冴
カイザー
話だけでも分かる、絶対可愛い
カイザー
其れから小一時間、話し込んだ
その頃ネスの方では
ネス
ネス
↑カイザーを置いて逃げたけど、何処に行けば良いか分からず、 結局○○の家にお邪魔したネス
ネス
○○
ネス
○○
ネス
カイザー
冴
カイザー
カイザー
ガバッ
アヒム
カイザー
アヒム
カイザー
冴
アヒム
アヒム
アヒム
カイザー達に何をされたかは秘密
カイザー
ネスに連絡を取ると、どうやら○○の家に居るらしい
其れから俺たちは○○の家に行くことにした
カイザー
アヒム
○○視点
ガチャ
ネス
ミヒャエルと冴が帰ってきた。
取り敢えず、無事で何よりだ
○○
カイザー
○○
冴
ネス
冴
冴の言葉を聞いてゾッとする
本当、あの男は事が終えてもなお、鳥肌を立たせてくる
○○
カイザー
ネス
冴
○○
なんてこった、、イケメンが家、ホテルに誘ってきたぞ!!
○○
そ、そんなの決められないっ!
カイザー
ネス
尚更決められない、、
○○
冴
現在24時
○○
○○
○○
ミヒャエルの家はタワマンだし、広いでしょ!
4人で泊まったら文句なしだしね!
カイザー
みんな嫌そうな顔してる、、特にミヒャエル
○○
冴
こうして私達はミヒャエルの家で泊まる事にした。
コメント
7件
遅れました!最高です!カイザーの家、、気になる!