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続きおねがいしゃす
えー!最高だよー!めっちゃ好き!
○○
○○
カイザー
カイザー
今はと言うと、何やかんやあってミヒャエルの家に泊まる事になり、 その家に来たのだが…
○○
冴
カイザー
アヒムの事件もあり、お陰様で服がびしょびしょだ
ネス
○○
早速ミヒャエルの家の中に入ると
○○
カイザー
カイザー
○○
ドタドタ
バタンッ
カイザー
○○
広すぎるお風呂場でポツンと一人で体を洗っている
○○
何てこった、、と思いながら考える
○○
○○
○○
○○
○○
やばいやばいめっちゃやばい
冷や汗が出てくる
○○
よし、これを機に彼シャツ(付き合ってないけど)しよう
○○
そして私はタオルを体に巻き付けてミヒャエルに服を借りに行く事にした
ガチャ
○○
ネス
冴
カイザー
○○
○○
○○
冴
○○
ネス
カイザー
○○
私は言われるがままに部屋を後にした
○○
ミヒャエルに貸してもらった服を広げながら呟く
○○
○○
○○
あれ、そういえば私、、、
○○
○○
○○
そう言いながらゴソゴソと持ってきた鞄の中を探してみる
そしたら何故か白のパンツが出てきた
○○
どうやらハンカチと間違えて前から鞄に入っていた様だ
○○
○○
ブラはしなくても困らないのでは??
真夜中の私はそういう思考回路に至った
○○
○○
カイザー視点
○○が体にタオルを巻き付けて部屋に入ってくる。 とんでもなく大胆な事をしてくれたな。と思って照れていると どうやら服を忘れた様だ。内心大喜びで3万ぐらいするシャツとズボンを渡して部屋を後にさせた
カイザー
ネス
カイザー
ネス
冴
カイザー
カイザー
ネス
冴
カイザー
今、俺たちは
''誰がどこで寝るか''
について話し合いをしている
カイザー
カイザー
ネス
ネス
冴
カイザー
カイザー
冴
ネス
カイザー
冴
ネス
カイザー
カイザー
俺、良くここまでこいつらといれたな
話が脱線しまくる、、
カイザー
カイザー
ネス
カイザー
冴
冴
カイザー
そして俺はゲストルーム、ネスと冴は床、もしくはベットで眠る事になった