チュッ
○○.
・・・え、?
🍼うじ🍼
知ってる?こういうこと。
○○.
え、えーっと・・・
🍼うじ🍼
お前、可愛すぎるんだよ。
🍼うじ🍼
もし、お前が1人で出かけた時とかに、
🍼うじ🍼
こんなことされたら、なんて言うつもり??
○○.
・・・
🍼うじ🍼
まぁ、もういいよ。
🍼うじ🍼
俺が教えてあげればいいし。
○○.
・・・ん?
○○.
どういう??
🍼うじ🍼
・・・さぁな。
○○.
??
🍼うじ🍼
いいから、。
○○.
え、うん。。
- 夜 -
○○.
はぁ。もうすっかり夜だね〜。
🍼うじ🍼
そうだな。
○○.
あ、ご飯、作ろっか?
🍼うじ🍼
おう。
🍼うじ🍼
よろしく。
○○.
はーい!
- 食後 -
○○.
ねぇ、お風呂入ってきてもいい?
🍼うじ🍼
でも、まだ風呂沸いてないぞ?
🍼うじ🍼
沸かしてこよっか?
○○.
いいの?
🍼うじ🍼
おう。
○○.
じゃあ、よろしく!
🍼うじ🍼
へーい。
- お風呂から上がって - ((飛ばすンゴ
私が ボーッと携帯を見ていると・・・
🍼うじ🍼
ねぇ!○○!!
そう呼んでくる。
○○.
ん?何?
私は、携帯を見ながら 素っ気ない返事をする。(?)
🍼うじ🍼
ねぇ、こっち向いて〜
○○.
え、うん。
携帯から、 おっぱに視線をやると——
チュッ
不意打ちに、キスされる。
○○.
・・・え、?////
🍼うじ🍼
携帯ばっかり見ないでよ〜!
🍼うじ🍼
俺だって、構ってほしいんだから・・・////
絶対おっぱが言わないようなセリフを
いきなり言い出す。
○○.
え、いきなり何?///
🍼うじ🍼
・・・だから!
🍼うじ🍼
🍼うじ🍼
その、携帯に、嫉妬、したの、・・・////
○○.
・・・ㅋㅋㅋ
○○.
携帯に嫉妬したの?おっぱㅎㅎ
🍼うじ🍼
な!何で笑うの!!
🍼うじ🍼
構って欲しいの!///
○○.
はいはいㅋㅋ
○○.
私は、おっぱ以外に興味ないから!ㅋㅋ
○○.
それに、どうした?今日
○○.
なんか、甘々だけど??
🍼うじ🍼
・・・
🍼うじ🍼
○○が、好きすぎる、から、////
○○.
・・・/////
○○.
可愛すぎるよ、おっぱ///
🍼うじ🍼
あ、ありがと?
可愛いのも、もちろんいいけど、
塩なおっぱも、好きだな〜。
でも、 たまには甘々もあっていいかもね!
- 塩な彼氏にも、甘々なところはあるんです。最終回 -
- END -