医務室を離れ俺とラテさんは医務室の隣の仮眠室で話すことになった
シャオロン
クロノア(ラテ)
シャオロン
クロノア(ラテ)
シャオロン
シャオロン
シャオロン
クロノア(ラテ)
シャオロン
俺は言葉が出なかった。 俺はラテさんに好意も抱いていない、むしろ嫌だったから
クロノア(ラテ)
シャオロン
望んでいない…
クロノア(ラテ)
シャオロン
やってしまった事の重さに耐えきれず俺は俯く
クロノア(ラテ)
シャオロン
雫が手にポタポタと落ちてき俺は泣いているということが分かる
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
シャオロン
俯いた顔を上げ震え声でそう言うとラテさんは優しい笑顔をこちらに向けてくれた
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
シャオロン
俺は元気よくそう言うとラテさんは少し心配そうに俺を見てきた
クロノア(ラテ)
シャオロン
そう言ってラテさんは俺にハンカチを渡してくれた
クロノア(ラテ)
シャオロン
クロノア(ラテ)
シャオロン
クロノア(ラテ)
今日はいい夢を見れそうだ!心の霧が晴れ1人嬉しく思うのだった
昨日のこともありここで寝てとしんぺい神さんに言われてしまった俺は大人しく寝る…何て事は出来ずずっと横になりながら起きていたら朝になっていた
クロノア(ラテ)
しんぺい神
クロノア(ラテ)
しんぺい神
クロノア(ラテ)
しんぺい神
俺は医務室を後にした
しんぺい神
クロノア(ラテ)
1人で反省をしているとベランダから人影が見えた
俺は少し歩み寄ってみる
クロノア(ラテ)
コネシマさんは気持ち良さそうに寝ている訳では無く苦しそうにうなされていた
コネシマ
クロノア(ラテ)
俺はコネシマの肩を揺らした
しばらく肩を揺らしていたらコネシマさんは直ぐに飛び起きた
コネシマ
クロノア(ラテ)
コネシマ
クロノア(ラテ)
コネシマ
クロノア(ラテ)
コネシマ
コネシマ
クロノア(ラテ)
コネシマ
クロノア(ラテ)
コネシマ
あの睡魔には勝てんと唸っているのに少し呆れながらもその調子だったら大丈夫だと思った
クロノア(ラテ)
コネシマ
そう言ってコネシマさんは去っていった
クロノア(ラテ)
そう思い俺もコネシマさんとは違う方向に歩き出した
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応援します頑張ってください٩( ᐛ )و 続き待ってます。内容考えたり頑張ってください!